高校受験

中3の11月で偏差値、内申点が足りないけど、今から頑張れば合格できる?

Q&A

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アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

Q. 現在子供が中学3年生の11月ですが、偏差値と内申点がともに足りません。今から頑張れば受かるものでしょうか?

A. 今から逆転は難しいので志望校を下げることを考えた方が良いでしょう。

中学3年生の11月は志望校を最終決定する時期ですね。この時期に増えてくるのがずっと考えていた志望校に偏差値や内申点が足りないけど、このまま受けて良いのか?受かる可能性はあるのか?という悩みです。

教える側としては「最後まで諦めなければ受かる可能性はある!」と無責任なことを言いたくなりますが、ここではあえて現実的なアドバイスをしたいと思います。

中3の冬(11月)で合格可能性が低い場合、ここから大きく伸びて逆転合格することはあまりありません

理由はいくつかありますが、私の体感としては「中3から(特に夏以降)受験勉強を頑張ってきているのに志望校のレベルまで伸びなかった子が、残りの2カ月で急に伸びることはない。」というのが正直なところです。

中3の冬までに志望校のレベルまで届かなかったのには、何かしらの原因があります

長く集中して勉強できなかったり、どうしても苦手な教科の成績が上がらなかったり、元も子もないですが当然頭の良さも関係してきます。

これまでは危機感がなくて本気で勉強をできなかった!という子も、本気で勉強をできないという問題を抱えています。

そういった解決できていない問題があるままでは最後の2カ月で急に伸びることはないわけです。

こればかりはどうしようもありません。私も休日に6時間しか勉強できない子の偏差値を20も上げて合格させるのは無理です。

アザラシ塾の高校受験講座で何度もお話ししていますが、受験は基本的に順調に終わります。高校に合格する子の多くは模試でA判定かB判定を取っていた子です。

D判定、E判定や内申点が10点も足りない状況で無理に憧れていた高校を受けるよりも、合格する可能性のある高校を受ける方が現実的でメリットがあります。

もちろんどんどん成績が伸びてきていたり、偏差値・内申点が2,3足りないのなら受ける価値はあるでしょう。

ただ、諦めきれないという理由だけで受かりようのない高校を受験することは考え直した方が良いですよ。

このような悩みを持つと心苦しい決断を迫られることになります。

「受験までにどうにか成績を上げてくれればいいな」と先ばかり見ていると、受験直前にこのような事態になることがあります。

合格したい高校があるのなら成績を上げるのはです。内申点が足りないのなら、この学期から基準の内申点を取れるようにしなければいけません。

もしこのQ&Aを見ている1年生、2年生の保護者の方がいるのなら、今から成績を上げられるためにやれることはないかを考えてみて下さいね。

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