高校受験勉強法

高校受験の過去問が解けない時にやるべき3つの対策

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アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

この記事のまとめ

志望校の過去問が解けない場合は

  • 解けない原因を把握
  • 次に解くときに活かすべきポイントを考える
  • 苦手な分野の復習

の3つを実践しましょう。過去問が解けないことはよくあるので不安がることはありません。解けなかった後にやることが大切です。

子供に過去問をやらせてみたけど、結果は散々。。。このままでは志望校に受かることなんて考えられない!

受験が近くなると志望校の過去問をやり始めますが、いざ解いてみると「全然解けない。。。」なんてことは実はよくあります。

でも親からすると、あと数か月でこの状態から合格ラインまで点数を上げなければいけないなんて無理だと感じてしまいますよね。

過去問が解けないこと自体はよくあることですが、大切なのはそのあとの対応です。上手くやることができれば学力は一気に伸びて合格することができますが、何も考えずに勉強をしたら点数は低いまま不合格が待っています。

そこで今回は、高校受験の過去問が解けなかったときにやるべき3つの事を紹介します。全て実践することで、確実に点数は上がることでしょう。

1.解けなかった原因を分析しよう

まずやるべきなのは

それぞれの問題がどうして解けなかったのか、原因を探ることです

問題が解けなかった原因を明らかにして、正しく対処していけば必ず点数は上がります。

そのためにまずは解けない理由を探すことから始めます。

過去問が解けない原因は2つに分けられます。

2つの解けない原因

  1. 解ける学力はあったけど得点できなかった
  2. 問題が難しくて何も分からなかった

問題が解けなかった理由はどちらなのか考えましょう。

原因を明らかにする理由は、解けない原因によってやるべきことが変わってくるからです。

管理人
管理人
両方が原因となっていることも多いです。

解ける学力はあったけど得点できなかった問題

解ける十分な学力があっても20点しか取れなかったということはよくあります。

というのも入試問題は限られた時間で解かなければいけないからです。少しでも解き方を間違えたり、パニックになったりすると30点くらい失うことはよくあります。

解いた後に解説を読んでみて、「この問題解けたじゃん!」と感じる場合はこちらが原因です。

解き方をよく考えて次に過去問を解くときから活かすことで点数は上がります。

問題が難しくて何も分からなかった問題

単に問題が難しくて解けなかったこともあります。解説を読んでみて「これは解けない」と感じる場合はこちらが原因です。

単に学力不足が原因で点数が取れていません。

過去問演習をいったん止めて、足りない学力を補う勉強をすることで点数は上がります。

管理人
管理人
原因は分かったでしょうか?次からはそれぞれの原因に対処していきます。

2.次のテストに活かせることを考える

こちらは、解ける学力はあったけど得点できなかった問題への対処です。

やるべきことは

解けるはずなのに解けなかった原因を明らかにして
次のテストからやれることを決めます

「あぁ~、この問題解けたのに!」となる原因はいくつかあります。例えば

  • 時間が足りなかった
  • ケアレスミスをしてしまった
  • 問題文を読み違えていた

などです。

原因が分かったなら、次に解くときからのルールを決めましょう。

例えば

  • 時間が足りなかった→次からは1分考えて分からなかった問題は飛ばす
  • ケアレスミス→次からは残り5分は見直しに充てるようにする
  • 問題文の読み間違い→誤解しそうな箇所は下線を引いて読むようにする
管理人
管理人
ポイントは具体的なルールを決めることです。原因を知って、次から気を付けようと思うだけでは必ずミスを繰り返します

これだけで点数は大幅に上がります。

3.足りない学力を補うために復習をする

こちらは、問題が難しくて何も分からなかった問題への対処になります。

明らかに学力不足で解けないと思った範囲は問題集を解きなおしましょう

過去問演習を始めるまでは、3年間の範囲の復習を行っていたことだと思います。

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学力がなくて解けなかったということは、

  • その範囲の勉強が足りなかった
  • 忘れてしまっている

ということです。その範囲は、再び問題集を解いて力をつけましょう。

使うのはこれまで使ってきたのと同じ問題集を使いましょう。問題集も解けないほど根本的に分かっていない場合はこちらの記事を参考にしてください。

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管理人
管理人
過去問演習が始まっても学力が足りない範囲は問題集を使って勉強しなおしましょう。過去問演習では過去問だけをやるわけではありません。

まとめ

今回のまとめ

過去問が解けなかったときは

  • まず解けなかった原因を分類
  • 解けたのに正解できなかった問題は繰り返さないためにルールを決める
  • そもそも解けない問題は問題集を解きなおす

という対策を行いましょう。

やるべきことは分かっていただけましたか?

管理人
管理人
ちゃんとやれば、ちゃんと伸びます

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