高校受験

【高校受験】国語の長文は全部読むべき?選択肢を先に読むべき?

Q&A

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アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

Q. 国語の読解問題ですが、いつも時間が足りなくてとりあえず記号を選ぶ問題だけ解いて終わりという状況になっています。本文を最初に読むべきか問題を読んでから本文を読むべきかどちらが良いのでしょうか?

A. 状況にもよりますが、選択肢を先に読むやり方を試してみても良いと思います。

高校受験に限らず、国語の長文問題は

  • 先に全文を読んでから解く方が良いのか?
  • 先に選択肢を見てから本文を読む方が良いのか?

どちらの解き方が良いのかは議論が分かれるところです。

ご質問頂いた方もお子様にどちらで解かせた方が良いのか悩んでいられるのでしょう。

突き詰めれば、先に全文を読んでから問題を解く方法が優れています

なぜなら文全体の展開や筆者の主張を把握したうえで設問に取り組んだ方が当然正解にはたどり着きやすくなるからです。

しかし、先に本文を読むやり方は難しく国語が苦手な子にとっては逆効果になることも。

先に全文を読むやり方はまず本文をバーッと読んで話の流れや主張を把握するのですが、ここではあまり時間をかけずに大きな話の展開を見抜かなければいけません。

でも、国語が苦手な子はそれができません。時間をかけてしまったり、読んでも筆者の言いたいことがよく分からなかったりしてしまいます。

先に本文を読んでも内容は頭に入らないので、問題を解こうとしても結局下線の引いてある前後を1から読み直すことになり時間がかかります

お子様もたぶんそういった状況でしょう。

つまり先に本文を読んでも話の流れを把握して覚えておく力がなければ何の意味もないということです。

そういった子には、先に選択肢を読んで少しづつ本文を読み進めながら適宜問題を解くやり方もアリです。

この解き方の良い点は何度も本文を読み返すことがなくなるため時間が短縮できることです。

悪い点として全体の流れを把握していないので分からない問題が出てくることがありますが、そもそも先に全文を読んでも論旨を把握できない子にとっては何も変わりません。

ですから、今のお子様の現状を見ると先に選択肢を読んで適宜読み進める方法を試してみた方が良いかもしれませんね。

国語が苦手な子が点数を上げるのはなかなか難しいですが、選択肢の選び方や時間配分といったテクニックで多少上げることはできます。

アザラシ塾の高校受験攻略講座ではそういった入試問題で使えるテクニックも解説しているので興味のある方はぜひ見てみて下さい。

このQ&Aについて詳しくはこちらの記事で解説しています。

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