高校受験勉強法

高校受験の国語の勉強法。お勧めの問題集や進め方、ポイントを解説!

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アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

勉強するのが最も難しい教科である国語。

  • 「どうやって勉強すれば良いのか分からない」
  • 「今の勉強法で成績が上がる気がしない」

といった勉強のやり方で迷われていませんか?

国語は勉強しても学力がついているのが実感しづらいので不安な気持ちになってしまう方も多いでしょう。

実際、国語は簡単には学力は上がりません。

しかし、正しい勉強法でコツコツと勉強をしていけば高校受験では他の人に大きく差をつけて高得点を取ることができるようになります。

どんなやり方で勉強していけばいいの?

そこで今回は、高校入試に向けた国語の勉強法を解説します。
お勧めの問題集や勉強の進め方、勉強するときのポイントまで紹介するので是非参考にしてみてくださいね!

国語は簡単には上がらない

国語は勉強をしようとすぐに成績が上がることはありません

勉強をしても一向に点数が変わらないので、勉強するのを辞めてしまったという子も多いでしょう。

しかし、勉強をしないままでいるといつの間にか大きな差がついてしまい高校受験で不利になってしまします。

コツコツ勉強していれば、実感としては感じなくても着実に学力はつきます。それが国語です。

楽しくはないと思いますがやらなければいけないので頑張って少しは勉強するようにして下さいね!

時期ごとの勉強法

高校入試に向けた勉強法と言っても勉強のやり方は時期ごとによって異なります。

時期ごとの国語の勉強法

  1. ~3年夏まで:長文を読む練習
  2. 3年夏~:過去問演習

~3年夏まで:長文を読む練習

3年生の夏までに行うのは長文を読む練習です。ここでは国語の長文読解の問題集を使いながら長文問題を解く力を身につけます。

ここで身につける力が、高校受験の国語で点数を取るための鍵になります。できるだけ早い時期から、コツコツと勉強を始めてください。

管理人
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まあ普通に問題集を解いていくだけですね。

3年夏以降:過去問演習(実践演習)

3年夏以降は、過去問を用いて実戦形式の演習を行います。

国語の入試は大体50分ほどで古文を含めて3問ほどの長文問題を解かなければいけないのですが、時間制限がキツイです。
ただ長文を読めるだけでは点数は取れず、早く、正確に解く力が必要となります。

そこで、これまでにつけた力を元にして時間配分を学び、実際に点数に結び付ける過去問演習を行います

管理人
管理人
時期ごとになにをやるべきか、その目的も分かってもらえましたか?

次にそれぞれの具体的な勉強のやり方を解説します。

長文を読む練習のやり方

まず行うのは基本的な長文を解く訓練です。

お勧めの問題集

国語の問題集の選ぶポイントは解説の豊富さです。
国語はただでさえ解き方が分かりにくいので、できるだけ分かりやすく解説をしてくれる問題集を選びましょう。

その中で私がお勧めするのは次の2つです。

「解き方」がわかる国語 文章読解

お勧めの問題集1つ目はこの問題集です。

この問題集では塾で先生が生徒に教えているかのように国語の長文の読み方、解き方を教えています。

その解説の丁寧さからぜひ使ってもらいたい問題集です。

スタディサプリ:映像授業

もう1つお勧めの問題集は、スタディサプリです。

スタディサプリは中学生向けの映像授業を提供するサービスです。解いた長文読解問題の解説を映像授業で受けることができます。

管理人
管理人
映像で解説が受けられる分、正しい考え方や解き方が良くわかる!

自分で解説を読んで理解するのが苦手と言う子にはお勧めです!

既にご契約されている方は国語もお勧めですので使ってみてくださいね。

勉強の進め方、ポイント

基本的に問題集を解いていくだけなのですが、

  • 読んだ後に、1文で要約をする
  • 解説を読むのに時間をかける

という2つのポイントを守って進めてみてください。

読んだ後に1文で要約をする

文章を読んで問題を解く前に、文章の内容を1文で要約する練習をしましょう

与えられた文章には筆者の言いたいことが1つあります。国語の長文読解ではそれが何なのかを文章を読んで見抜かなければいけません。その練習のために、1文要約を行います。

「あんなに長い文章を1文で要約するなんて無理!」と思うかもしれませんが、筆者が言いたいことは1つなので1文で要約をすることは可能です。筆者のたった1つの主張を見抜く練習ですので、可能な限り短く要約をしてみてください!

普通に解く

要約をした後は普通に問題を解いて丸付けをしましょう。

解説に時間をかける

問題を解いて丸付けをする。これだけではどんなに解いても学力は伸びません。解いた問題は必ず解説までよく読み込んでください。

学んでほしいのは解答に至る考え方です。

それは解答の解説に書いてあります。解説を読まなければ1番学んでほしいことを無視することになってしまいます。

管理人
管理人
解説を読まない子が多いですがそれはもったいない!必ず読むようにして下さい。

過去問演習(実践演習)のやり方

夏休み以降は過去問演習を行います。実践形式の問題を解くことで時間配分を身につけます。

お勧めの問題集

過去問演習を行う際にお勧めなのが、「全国高校入試問題正解 国語」です。

この問題集は全国の公立高校と私立高校の入試問題を掲載している受験生のバイブルともいえる有名な問題集です。

受験校が決まる早い段階から実戦形式の問題を解きたいときにはまずこの問題集を買っておいて間違いはありません。

勉強の進め方、ポイント

過去問演習はこのように進めましょう。

自分に合った難易度の問題を選ぶ

先ほどの「全国高校入試問題正解」を使う場合は、まず自分になった難易度の問題を選ぶことから始めます。

模試での偏差値や、実際に問題を見てみて自分に合った難易度の問題を探しましょう。

時間に厳しく緊張感を持って解く

解く問題が決まったらあとは解くだけですが、その時には時間を測って正確に制限時間内に解くようにしましょう。

過去問演習の目的は時間配分ですから、厳格に時間を計って解かないと意味がなくなってしまいます。

時間配分の反省も行う

問題を解き終わった後はいつも通り時間をかけて解説を読み込みますが、過去問演習では時間配分の反省も行いましょう。

  • 時間をかけ過ぎた問題はないか
  • 時間が足りなかった問題はないか
  • どれくらいの速さで文を読まなければいけないか

などを毎回反省して、次の演習に活かしましょう。

過去問演習について詳しくはこちらをご覧ください。

同時に漢字の勉強もしよう

国語で長文読解の他に勉強しなければいけないのは漢字です。

漢字も同時並行でこつこつと勉強しましょう。
使うテキストは学校から配られるもので十分です。定期テストの度にちゃんと覚えていれば楽になりますが、できていない場合は適宜覚えていきましょう!

まとめ

今回は高校受験に向けた国語の勉強法をお教えしました。

今は何をどのように勉強すれば良いのか分かってもらえましたか?

国語は勉強をしても結果が見えづらい教科なので勉強をするのは大変ですが、コツコツやっていると受験では良い点数を安定して取れるようになります。逆に勉強をしていないと受験前に焦り始めても手遅れですので早めから勉強を始めてくださいね!

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管理人
管理人
中学時代は週7日の部活をやりながら全国最難関校に合格。大学時代から塾講師や家庭教師として働き、多くの中学生を指導してきました。自身の高校受験の経験と講師としての指導経験から本当に結果が出る勉強法や勉強に関する情報を発信しています。
高校受験 まとめ
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