定期テスト

中学の理科の定期テスト勉強法【中間、期末テストで高得点が取れる】

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アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

お子様の理科の定期テストの点数が悪くて悩んでおられる方は多いのではないでしょうか?

実際、文系科目はまずまずの点数でも理科が悪くて全体の点数が低くなってしまう子や、そこまで悪い点数じゃないけど今以上に点数が上がらずに悩んでいる子は沢山います。

しかし理科は一番点が取れやすい教科のひとつなのです。

理科は暗記科目の側面が大きいので、正しい勉強法で勉強すれば本当に簡単に90点以上の高得点を取ることができます。

現在お子様が理科でいい点数が取れていないのならばそれは勉強法を間違えている可能性が非常に高いです。

これからお教えする勉強法で勉強をすれば平均点を超えるのはもちろん、学年一位を取ることも夢ではありません。

理科で常に高得点を取ることができれば、5教科合計の点数も良くなりますし、成績も安定して5を取りことができます!

そこでこの記事では中学生の定期テスト、理科の勉強法についてお話しします!

*この記事は中学理科で確実に高得点をとれるようになる考え方と一緒に読んでいただくことを強くオススメします。

理科は点数を取りやすい教科

理科には2種類の問題がある

理科の問題は大きく分けて2種類に分けられます。

それは覚えるだけの問題と頭を使って考える問題です。

後者の問題は勉強しただけ解けるようになるわけではありませんが、覚えるだけの問題は勉強しただけ解けるようになります。

定期試験での問題はほとんどが覚えるだけの問題になっています。
そのため、定期試験では正しく勉強すれば高得点を簡単に取ることができます。

理科は暗記科目

そのような理由で理科は教えられたことを端から端まで暗記すれば点数を取れる教科になります。

暗記科目ほどさまざまな勉強法が存在し、生徒それぞれ違った勉強法をします。まとめノートを作ったり、単語帳を作ったり、ひたすら教科書を読み込んだりという風に沢山の生徒の勉強法を見てきました。

しかし、その勉強法のほとんどが非常に効率の悪い、もしくはやるだけ時間の無駄になる勉強法なのです。

多くが間違った勉強法をしている

覚えるだけの科目で、勉強をしているのに点数が取れない。

それは勉強法が悪いのです。勉強法は中学校でも塾でも教えてもらえないことが多く、間違った勉強法をしてしまうのは仕方のないことです。

間違った勉強法をしていては一生懸命勉強しても、残念ながらいい結果は出ないでしょう。

逆に、今は理科の定期テストでいい点数が取れていなくても勉強法を変えればいい点数が取れるようになるということです。

それでは具体的な理科の定期テスト勉強法についてお話ししていきます。

中学の理科の定期テストで90点以上が取れる勉強法

中学理科は問題集を何回も解けば90点以上を取れる

やるべき勉強は、学校で使っている教科書に準拠している問題集を何度も解き直すことです。

非常に単純な勉強法ですが、この勉強法がベストな理由をお話しします。

1 勉強効率が最も高い

まず勉強効率についてお話しします。

単語帳やまとめノートで勉強する場合、単語帳やまとめノートそのものを作るのにどれだけ時間を使っているでしょうか?私の生徒の多くは、完成した頃にはテスト直前で1度も見返すことなくテストを迎えていた子が非常に多かったです。

勉強するためのものを作ることに時間を取られて勉強時間がなくなるのでは本末転倒ですよね。

また、問題集を解くことで、覚えるべき答えを“書いて”覚えることができます。

単語帳のように書かれた単語を“見る” という覚えかたより、“書いて”覚えるやり方の方が圧倒的に効率がいいいのです。

2 点数に直結する覚え方ができる

次にテストでどれだけ点数を取れるかということについてお話しします。

単語帳やまとめノートでは1つの単語や文章をただ覚えることになります。

それに対し、問題集では常に「〜とは何か?」という問いがあり、その答えとして暗記をします。

実際のテストでは「〜は何か?」という形で聞かれたのに対し、答えるという形になります。

単語だけを覚えていると、その問いの答えとして思い浮かばないことがよくあります。覚えていても答えられないということです。これでは点数は取れません。

それに対し、問題集をやると実際の問題形式の形で記憶することができます。問題集は基本問題、実践問題、まとめ問題と1つのことを色々な問い方で聞いてくれるのでどのような形で問われても対応することができます。

具体的な勉強法

とりあえずテスト範囲を1周やる

まず問題集のテスト範囲の箇所を1周勉強しましょう。

分からないことも沢山出てくると思いますし、解けない問題も沢山あると思います。

大切なのはこれ以降の勉強です。正直1周目はあまり意味がないので、分からない問題はすぐに飛ばして早めに終わらせてしまっても構いません。

これ以降の勉強に時間をかけたいので、テスト1週間前には終わらせたいところです。

《重要》間違えた問題の解説をよく読む

次に間違えた問題の復習をしましょう。

間違えた問題についての解説をよく読んで、何を覚えてなかったのかを知りましょう。

他の教科なら解説を読むのに非常に時間がかかりますが、理科は覚えるだけの問題も多いためすぐに終わると思います。

丸バツだけをつける子が非常に多いのですが、大切なのは解説をよく読むことと正しい答えを確認することです。この作業は決して怠らないようにしましょう!

《重要》間違えた問題が解けるようになるまで何度も解き直す

次に間違えた問題を再び解き直しましょう。

答えを確認しただけで覚えたと思って、それ以上の勉強をしようとしない子が非常に多いのですが、それは間違いです!

答えを見ただけでは覚えきれていませんし、なにより“ただの知識”に留まっています。

その知識を問題で使えるようになって初めて“生きた知識”になります。
生きた知識でないとテストでは使えません。

そのため、間違えた問題は解けるようになるまで何度も解き直しましょう。何度も解き直すことで覚えるやり方が最も効率がいいのです!

テストが近くなったら、解けた問題も確認する

テストが近くなってきたら1度は解けた問題も、もう1度解きましょう。

時間が経って忘れてしまっている知識がないか確認するためです。

全てのページを解き直すことがベストですが、そこまで余裕がある子は少ないと思います。基本問題だけで構いませんので解き直しましょう。

ここまでやれば問題集の内容はほぼ完璧になっていると思います。
問題集が完璧だと、テストでも必ずいい点が取れます!

ここまで具体的な問題集の解き方についてお話ししましたが、さらに詳しい問題集の解き方について《必見》時間を無駄にしているかも?問題集の正しい解き方でお話ししています。そちらもぜひ一度お読みください!

まとめ

まとめとしては「テスト勉強は単語帳を作るのではなく、問題集を何回もやる」これが点数アップの鍵です。

理科は単元ごとに独立していることや、暗記だけでもそれなりに点数が取れることから点数が上がりやすい科目です。
問題集を何度もやるのは楽しい作業ではないですが、一度点数が上がることを実感していただければ頑張れると思います。
理科から勉強法を変えてみてはいかがでしょうか。

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「子供に定期テストの点数を上げて欲しい。」はほとんどの方が持つ悩みです。少しでも点数を上げるために成績が良い子の親から話を聞いたり、本屋で何冊もの問題集を買ったり、塾で授業を受けさせたりしようと考えたことがあるでしょう。

ではこれまでにテストの点数は上がりましたか?

定期テストの点数を上げるためにやるべきことは、もっと単純で根本的なことです。勉強のやり方を1から見直すことで次のテストから点数を確実に上げることができます。

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