社会

中学社会:地理の勉強法を解説!ポイントを押さえるだけで高得点!

この記事を書いた人

アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

この記事のまとめ

中学社会の地理は「ここと言ったらこれ!」という風に、地域ごとの特色を押さえていくことで高得点を狙うことができます。また、図表の処理の練習をしていく必要もあります。

地理は中学1,2年で学びますがいきなり躓いてしまう子も多いのではないでしょうか?「定期テストで社会の点数が低い」といったことはありませんか?

地理はどちらかというと簡単な教科ですので子供には良い点数を取っていてもらいたいですよね。

そこで今回は中学社会の中でも地理の勉強する際のコツや勉強法をお話しします。

実際に私が家庭教師として生徒に指導して結果を出している方法ですので、実践してもらえれば同じように結果が出ます。社会はすぐに結果が出るので是非真似してみてください!

地理を勉強するときのコツ

地理を勉強するときに意識して欲しいポイントは、地域ごとにどんな特色を持つかというイメージをつかむことです。

地域ごとの特色のイメージをつかむ

地理のポイントは地域ごとのイメージをつかむことです。

例えば、「長野」と言われて何を思い浮かべますか?

中学の地理では、「標高が高くて高地野菜、促進栽培をしている」ぐらいのイメージを持っているだけですべての問題は解けます。

「鹿児島」と言われたら何を思い浮かべますか?

答えは「畜産が盛ん」というイメージです。これだけで全ての問題が解けます。

管理人
管理人
長野や鹿児島の方はごめんなさい。。。

このように日本に限らず世界でも、地域ごとのイメージを1つ覚えるだけでほとんどの問題に対応できます。鹿児島は「肉用牛や豚の飼育数が日本一」という風に細かく覚える必要はありません。「何となく畜産が盛ん」ぐらいで構いません。

そんな何となく覚えるだけで良いのか?と思うかもしれませんが、それでいいんです。むしろその方が様々な問題に対応できたりします。

地理は覚えようとしたらキリがない

何となくイメージをつかむだけで良い理由の1つは、地理は覚えようとするとキリがないということです。

歴史や公民で出題される内容は教科書から逸脱することはありません。教科書の太字になっている部分しか問われることはないでしょう。

それに対し、地理では何でも聞き放題です。例えば、長野と鹿児島と滋賀県の中で最もブロイラー(鶏肉)の産出量が多い県はどこだと思いますか?

答えは鹿児島です。鹿児島はブロイラーの産出額でも2位です。

ではこの問題を正解するためには、鹿児島がブロイラーの産出額が日本2位であることを覚えてなければいけないのでしょうか?

確かに覚えたほうが確実に正解できるでしょう。しかし各県でこんなに細かいところまで覚えていたら、覚えるべき量は膨大になります。いくら勉強してもキリがありません。

鹿児島は「畜産」というイメージさえ持っていれば、今言った問題は正解できます。説明のためにありもしない問題を作ったのではなく、本当にこのような問題が出るんです。

管理人
管理人
出題者側も、鹿児島がブロイラーの生産が2位ということを聞きたいんではなく、畜産が盛んなことを聞きたいだけでしょう。

地理では図表を読み取る力も大切

地理のテストでは必ず図や表を読み解く問題が出題されます。

こういった問題はただ暗記をして解くのではなく、限られた知識から正解を導き出すテクニックが必要になってきます。

図表問題には解き方のテクニックがある

地理のテストでは図や表を使う問題が何題も出てきます。苦手にしている子も多いのではないでしょうか。

図表の問題で正解をするために必要なのは、知識と正解を導くテクニックです。知識の方にだけ注目してしまう方が多いですが、実はテクニックの方が大切なんです。

テクニックとは、知識の使い方です。自分の知っている知識を使って図表を読み取って正解にたどり着く考え方のことです。

覚えるのではなく、テクニックを身につける

地理の図表問題でなかなか正解できない子の多くは知識不足ではなく、このテクニックがないせいで正解にたどりつかないことが多いです。

地理の分野では全てを覚えきることはとてもできないので、テクニックを身につけることが大切なんです!テクニックがあれば多少知らないことがあっても正解することができます。

管理人
管理人
実際私でも地理の問題では知らないことを問われることがあります。そんな時でも正解することができるのは私が図表の処理の能力に長けているからです。知識よりも大切です。

次に具体的な勉強法についてお話しします。

問題集を解いて勉強しよう

地理の分野でもやるべきことは問題集を繰り返し解くことです。地理ならではの解く際のポイントなどもお話ししますね。

1つの問題集を繰り返し解こう

勉強方法はこのブログで繰り返し紹介している1つの問題集を何度も何度も解くという勉強法です。

問題を解く→間違い直しをする→解説を読む→もう1度同じ問題を解く
という繰り返しをすることで知識をつけていきます。このやり方が最も効率が良いです。

問題集の解き方について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

使う問題集は?

使う問題集は、今家にあるもので構いません。

ないなら書店で、最も解説が丁寧なものを探しましょう。3種類ぐらいにレベル分けされているのでお子様でも解けそうなレベルのものを選びましょう。

管理人
管理人
問題集に載っている問題自体は大差ないのでどれでもいいです。解説を読み込むことが多いので、丁寧な解説が載っているものが良いですね。

ポイント1:漠然と覚えるのではなく、イメージをつかむ

問題集を解く際の1つ目のポイントは、問題の答えをただ覚えるのではなく、地域ごとのイメージをつかむということです。

この地域を一言で表すなら?ということを考えながら勉強を進めましょう。

要点を押さえて勉強するにはスタディサプリがお勧め!

とは言っても自分で勉強しながらでは、地域ごとのイメージをつかめない子もいると思います。どこが大切でどこが大切でないのか、初めて学ぶ子には判断するのは難しいでしょう。

そういった子にお勧めなのが、スタディサプリです。

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スタディサプリについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

スタディサプリのレビュー記事

ポイント2:図表の問題は解説をよく読みこむ

2つ目のポイントは図表問題は必ず解説を読み込むことです。

図表問題で大切なのは答えではなく、どうしてその正解に至ったのかという思考回路、つまり先ほど紹介したテクニックです。

図表問題の解説ではその考え方が載っているので、必ず解説まで読み込んで「どう考えたのか」を理解するようにしてください。

管理人
管理人
図表問題では、正しい答えを覚えるだけでは何の意味もありません。

まとめ

今回は中学社会の地理の勉強法をお話ししました。勉強のポイントをまとめると

  • 地域ごとのイメージをつかむ
  • 図表の問題ではテクニックを身につける
  • 問題集をポイントを押さえながら繰り返し解く

ということでした。

地理で良い点数を取るためにはどうやって勉強をすればいいか分かりましたか?

正しく勉強することで効率よく良い結果を出すことができます。このブログでは他にも勉強の仕方を解説しているので見てみてくださいね!

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