内申点

内申点とは?家庭教師が教える初めての中学の内申点の話

内申点って何?

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アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

中学校では「内申」「内申点」という言葉がよく使われます。初めてお子様が中学に入学した方にとっては聞きなれい言葉で、何を意味しているのかイマイチ分からないと思います。

内申点とは、お子様の成績がどれくらい良いかを示す指標であり、高校受験で志望校に合格するためには内申点が何かを知り、少しでも高い内申点を取れるようにしなければいけません

管理人
管理人
内申点は1年生の頃から絶対に知っておかなければいけないことです。

そこで今回は、内申点について全然分からないという方に向けて

  • 内申点とはなにか?
  • 通知表、成績表との違い
  • 高校受験への影響
  • 高い内申点を取る方法

について解説します。内申点を全く知らない方に向けに最低限知っておくべきことを解説するので、自信がない方は1度確認してみて下さいね。さらに詳しい話は最後に乗せているリンクからどうぞ。

内申点とは成績の指標

内申点とはざっくり言うと、お子様の中学での成績がどれくらい良いかを示す指標です。

通知表、成績表から簡単な計算をすることで求められます。

通知表・成績表との違い

内申点

通知表、成績表との違いは、内申点の求め方を知ればおのずと分かります。

毎学期末には学校から通知表(成績表)が返ってきます。その中には各教科の成績が5段階で載っています。これを評定と言います。

この評定を合計して求められるのが、内申点です。つまり、通知表に書いてある各教科の評定を合計したものが内申点になるというわけです。

内申点の求め方

内申点は各教科の評定を合計することで求められます。

それぞれの教科の評定は5点満点で、全部で9教科あるので満点は5×9=45となります。

例:内申点の求め方

国語:4
数学:3
理科:3
社会:5
音楽:5
体育:3
美術:2
技術家庭:4
外国語:5

内申点=4+3+3+5+5+3+2+4+5=34

この計算によって求まるのが内申点です。毎学期、成績が出るたびに内申点を計算し、把握しておく必要があります。

どうして内申点を把握する必要があるの?

管理人
管理人
内申点は高校受験に大きく関わってくるからです!

高校受験への影響

内申点が重要と言われる理由は、内申点は高校受験に大きな影響を与えるから。具体的には、公立高校入試ではテストの点数と内申点の合計で合否が決まるからです。

当日のテストと内申点の合計で合否が決まる

公立高校入試では基本的に、合格不合格は当日のテストの点数+内申点の合計で決まります。

例えば東京都の都立高校では、3割を内申点が占めます。推薦入試では5割も内申点が占めたり、内申点が基準を超えていないと受験すらできない場合もあります。
(一般入試とは普通のテストを受ける入試のこと。推薦入試とは面接や小論文が主体の入試のこと)

このように高校受験において内申点は非常に影響力があり、志望校に合格するためには少しでも高い内申点を取ることが求められます。

中1の内申点も考慮される地域も

また、地域によっては中学1年生の内申点も入試で使われます。中学1年生から3年生までの内申点を合計したものが合否判定に使われるのです。

そのような地域では、「受験が近くなってきたから内申対策を頑張ろう」と思っていては手遅れという事態に。

管理人
管理人
お住いの都道府県では、何年生の内申が受験で使われるのかを必ず調べておきましょう。

志望校合格のためには1年生から対策を

1年生の成績も受験で使われる地域では、1年生からずっと内申点対策を行わなければいけません。

また、内申点は「3年生から頑張ろう!」と思っていきなり上げられるものではありません。むしろ学年が上がるにつれて内容も難しくなり、時間の余裕もなくなるので良い内申点を取るのは難しくなります。

3年生で高い内申点を取るためには、1,2年生から内申対策を行い、内申点の取り方を身に着ける必要があります。そのため、3年生の内申点しか受験で考慮されない地域(東京都など)でも1年生から内申点対策を行わなければいけません

管理人
管理人
結局、どこに住んでいても1年生から高い内申点を取らなければいけないってことです!

こういった理由でお子様の内申点を常に気にかけることになります。「内申点、内申点」と言われる理由は分かってもらえましたか?

高い内申点を取るためには

内申点がどのようなものか、内申点の重要性は分かってもらえましたか?

でも、どうすれば高い内申点を取れるの?

管理人
管理人
基本は定期テストで良い点数を取ることです!

最後にお話しするのは高い内申点を取る方法です。どうすれば内申点を上げられるのか、しっかり理解してくださいね。

内申点≒定期テストの点数

内申点は各教科の評定の合計ですが、中学での各教科の評定を出すうえでは次のような点が評価されます。(大体)

  • 定期テストの点数
  • 実技テストの点数
  • 提出物
  • 授業態度

この中でも、圧倒的に定期テストの点数が重要と考えられます。国数英理社の評定は、ほぼ定期テストの点数で決まると思ってもらって構いません。

定期テストで高得点を維持しよう

そのため高い内申点を取るためには、毎回の定期テストで高得点を取ることが重要になってきます。定期テストで高得点を取れば内申点は約束されたようなものです。

ここまで読んだ方は、中学では定期テストが重要視される理由も分かったと思います。毎回の定期テストで内申点が決まり、その内申点で受験の合否が左右されるからですね。

中学生のうちは、毎回のテストで高得点を取れるように普段からしっかりと勉強をして、テスト前はテスト対策を抜かりなく行いましょう。

まとめ

今回は内申点とは何か?についてお話ししました。

  • 内申点は各教科の評定を合計したもの
  • 内申点と当日のテストの合計で合否が決まる
  • 1年生の内申対策を行う必要がある
  • 高い内申点を取るためには定期テストで高得点を

ということでした。内申点がどういうものか分かっていただけましたか?

このように中学校での勉強では高校受験に向けて知っておくべきことがたくさんあります。このアザラシ塾では、家庭教師として多くの中学生を教えてきた私が勉強に関する様々な情報を解説しています。気になることがあったら是非また見に来てくださいね!

管理人
管理人
頑張って解説しています!

今回お話ししたのはあくまで内申点に関する一部です。さらに詳しく知りたい方は下の記事から知りたいことを探してみて下さい!

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