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中学、高校、大学、AO入試。一番簡単に早慶に入る方法を考える

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アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

いろいろ言われることはありますが、私大のトップは早稲田、慶応であり、入試の難易度が最も高いことは事実です。

一般的に早慶の入試は難しいと言われるのは、大学の一般入試についてです。しかし、これらの大学に入学する方法は大学の一般入試だけでなく付属校からの内部進学やAO入試など様々な方法があります。

そしてそれぞれの入試の難易度は大きく異なります。

そうすると気になるのが、どの方法が早慶に一番簡単に入れるのだろうか?ということですよね。

そこで今回は早慶、明治などの付属校を持つ私大にはどの方法が最も簡単に入れるのか?ということについて自分なりに考察したいと思います。自身の受験や塾講師としての経験や、大学の知人に聞いた話などから考えていきたいと思います。

どんな方法で入学しようと同じなのですから、一番楽な方法で入学するのがお得ですよね。

今回は入学するのに様々な方法があり、AO入試や芦田愛菜の入学など話題に事欠かない慶應を例に考えていきたいと思います。

慶應の入学者の内訳

慶應義塾大学の公式HP(http://www.admissions.keio.ac.jp/exam/ippan.html)を参考にしました。

思ったよりもかなり種類があるので、一般的な人には関係ない入試については省きました。(帰国生入試や留学生入試など)

一般入試3758名
AO入試360名
推薦入試(自己推薦)120名
指定校推薦585名
内部進学1402名

合計で6400名ほどです。こう見ると一般入試が断トツで多いですね。(当たり前ですが)一般入試とは大学入試のことです。

今回考える入試

今回はこの中から、一般入試、内部進学(中学入学、高校入学)、指定校推薦の難易度について考えたいと思います。

自己推薦は人数が少なく、AO入試は私が持っている確かな情報が少ないので今回は省かせていただきます。

入試ごとの難易度について考える

大学入学時の学力から見る入試の難易度

大学の同じ学部でも、入学方法が違うと学力が結構違います。その学力から入試の難易度を図ってみましょう。単純に大学入学時の学力で入試の難易度を図ることはできませんが、1つの指標になるでしょう。

大学入学時の学力を高い順に並べると

大学入試(一般入試)>内部進学>指定校推薦、AO入試

という風に感じられます。(私や友人の意見もこれで一致しました)指定校推薦やAO入試で入学した人は大学の勉強でも周りから助けてもらう子が多いといった印象です。

この順に大学入学時までの勉強量は多くなるということは言えます。つまり受験勉強が大変ということです。

中学、高校、大学入試の比較

まずは普通にテストを受けて入学する中学、高校、大学(一般)入試の難易度の比較を考えたいと思います。つまり、どの段階で入るのが最も楽か?ということですね。

結論から言うと、

大学入試>中学入試>高校入試の順に難しい

と言えるでしょう。

大学入試が最も難しい

大学入試が最も難しいことに誰も異論はないでしょう。

大学入試が難しい理由

  1. 競う相手が多い(全国の高校生、浪人生)
  2. 勉強する内容が難しい
  3. 勉強にかける時間が長い

大学入試は全国から、現役生と浪人生を合わせた人たちと競い合うことになります。

入試の内容も難しく受験勉強にかける時間も最も多いのが大学入試です。そのような理由から大学入試は最も難易度が高いと言えるでしょう。

中学入試は独特の問題やライバルのレベルの高さから難易度が高い

次に難しいのは中学入試でしょう。

中学入試が難しい理由

  1. 競う相手のレベルが高い
  2. 問題が難しい(内容は簡単な分、頭を使う)
  3. 高校受験よりは受験勉強に時間を使う

中学受験をする子は教育意識の高い家庭の子(たくさん勉強させる)が多いため競い合う相手のレベルも高いです。

また、中学入試は地頭の良さを問われる問題が多いです。小学校では大した内容を扱わない分、入試では頭を使う問題が出ます。

以上のことや中学受験勉強にかける時間の長さを考えても高校入試よりは難しいと言えるでしょう。

高校入試が一番簡単

私は高校受験、大学受験を経験していますし、塾講師としても高校受験に携わることが多かったです。その私から言わせてもらうと、高校受験が一番簡単です。

高校受験が簡単な理由

  1. 競う相手のレベルが比較的低い
  2. 問題が簡単(たくさん勉強すればどうにかなる)
  3. 受験勉強にかける時間が短い

高校受験が簡単な理由としては、ライバルが比較的少ないこと、たくさん勉強すればどうにかなること、受験勉強にかける時間が少ないことが挙げられます。

普通に入試を受けて名門大学(私大)に入る中では、高校受験で入るのが一番楽ということになります。ねらい目です!(まあこれが言いたくてこの記事を書き始めたんですが笑)

高校入試で付属校に入学するのがお得

指定校推薦

次に指定校推薦との難易度を比較したいと思います。テストを受けないわけですので、上の3つの入試と純粋に比較できるわけではありませんが、参考程度にお読みください。

指定校推薦とは一部の高校の成績優秀な生徒が入学することができる制度です。事実上、高校での成績が良ければ絶対に入学することができます。

指定校推薦の難易度

指定校推薦の難易度は通っている高校によって変わってきますが、多くの高校では一般入試よりも簡単であることが多いです。それは指定校推薦で入学した子の大学での様子を見ていれば分かります。

どうしてそういった子が入ってこれるかというと、そんなに偏差値が高くない高校にも何枠か指定校推薦が与えられるからなんです。一般受験では受かりそうにないけど、高校での成績が良かったので入学できたというパターンが多いと考えられます。

ただ、指定校推薦を狙ってトップを取れそうな高校に入学するのはどうかと思うのでもし自分の通っている高校に指定校推薦があったら狙ってみればどうでしょうか。

指定校推薦は抜け道ですが、最初から狙うことはできないでしょう。

まとめ

今回は難関大学に最も簡単に入る方法についてお話ししました。

大学生の4年間をどうするかは自分次第ですので、入学の仕方なんてどうでもいいんですよ。なので一番簡単な方法で入っておけばすごくお得だと思います。

正攻法で入学するなら高校入試で付属校に入学するのが一番楽かと思われます。早稲田、慶応、明治、青学、学習院、中央、法政大学あたりは付属校があるので一度考えてみてはどうでしょうか?

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