高校受験勉強法

受験までにいつ、何を勉強すべき?高校受験の勉強法

高校受験合格

この記事を書いた人

アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

この記事のまとめ

高校受験勉強では、時期を3つに分けて段階的に勉強します。それぞれの勉強で合格に必要な力を身につけていきます。

人生に1度しかない高校受験。お子様には、少しでも良い高校に合格して欲しいですよね。

高校受験で合格を勝ち取るためには、綿密な勉強計画を立てて勉強していかなければなりません。

とにかく長く勉強するのも大切ですが、同じくらい大切なのが何をどのように勉強するかです。勉強法が違えば、同じ時間勉強してもテストの点数は何十点も変わってきます。

しかし、高校受験に向けてどの時期に何を勉強すれば良いのか分かりませんよね。高校受験の勉強法は自らの受験で結果を出したり、何人もの生徒を指導して初めて確立することができるので、知らなくて当然だと思います。

そこで今回は、私の経験から確立された高校受験の勉強法を紹介します。時期ごとに勉強すべき内容を解説した後、それぞれの勉強法についてお話しします。私は実際にこの勉強法を教えることで、生徒たちは第1志望校合格を果たしています。

管理人
管理人
高校受験勉強は楽なものではありません。だからこそ、必ず結果を出したいですよね!一緒に頑張りましょう!

高校受験に必要な学力とは?

管理人
管理人
最初は高校受験勉強の目標についての話です。どういった学力をつければ合格することができるのかを理解しておかないと何のために勉強をするのかが分からなくなってしまいます。必要な話ですので見てもらえると嬉しいです。

高校受験勉強の最終目標は志望校に合格すること、つまり高校入試で高得点を取ることです。

高校入試で高得点を取るためには、

  1. 難しい問題を解ける力
  2. 限られた時間で点を取る力

この2つの力が求められます。両方の力がないと入試で高得点を取ることはできません。

難しい問題を解ける力

入試では学校の定期テストで出題される問題よりも難しい問題が出されます。(もちろん受ける高校のレベルによりますが)

今、お子様に見せたら「絶対に解けない」と言うような問題を入試までに解けるようにならなければいけません。

下の図を見てみてください。これは学力をピラミッド状に表現したものです。1番下に基礎的な学力があり、その上に発展的な学力があります。下の基礎が身についていなければ上の発展的な学力を身につけることはできません。

学力ピラミッド

難問、つまり発展問題を解けるようになるには、

  1. 基礎を完璧にする
  2. 発展問題を解いて、難しい問題を解ける力をつけていく

というステップを踏む必要があります。

限られた時間で点を取る力

では、どんな難しい問題も解ける学力が身についたら受かるのか?

管理人
管理人
その答えはNoです。

なぜなら入試では限られた時間で問題を解かなければいけないからです。時間をかけたら解ける学力があったとしても、時間内に解けなければ何の役にも立ちません。

入試で高得点を取るために必要なのは、限られた時間で点を多く取る力=お得に得点する力です。

この力は、過去問演習で身につきますが、意識しないと身につきません。受験には絶対に必要な力になってくるので意識して勉強していきましょう。

管理人
管理人
この2つの力を身につけるのが受験勉強の目標になります。

高校受験勉強のスケジュール

前置きが長くなりましたが、次に時期ごとに勉強すべきことを紹介します。

受験勉強は次の3つの時期に分けて考えましょう。

  1. 2年生の春休みから3年生の1学期→3年生で学ぶ内容を先取りして勉強する
  2. 3年生の1学期から夏休み→中学3年間で学んだことの復習
  3. 夏休み以降→発展問題や過去問演習

1.2年生の春休みから3年生の1学期

この時期には3年生で学ぶ内容の先取りをします。学校と同じペースで勉強をしてしまうと、3年生の最後の方で学ぶ内容を受験までに十分に勉強できなくなってしまうからです。

この勉強では、3年生で学ぶ内容の基礎的な学力の定着を目標とします。

1学期までにできるだけ早く終わらせたいところです。

2.3年生の1学期から夏休み

この時期には、中学3年間の復習を行います。忘れていることも多いと思うので復習をして再定着させます。

この勉強では、基礎学力の定着を目標にしています。この時期までに、3年間の全範囲で基礎問題で不安な箇所はなくすようにしましょう。

夏休み以降

夏休み以降は発展的な問題を解いたり、過去問演習を始めます。

この勉強では、発展的な学力をつけることと、過去問演習を通して限られた時間で点を取る力をつけることを目標とします。

この勉強を受験前まで続けていき、受験までに前の章で話した学力全てを身につけます。

具体的な高校受験の勉強法

最後に具体的にどのように勉強するのか解説していきたいと思います。

3年生の先取り勉強のやり方

3年生の先取り勉強のやり方は、テスト対策の勉強とやり方は一緒です。

解説が載っている問題集を丁寧に解きましょう。勉強の仕方はこちらの記事を参考にしてください。

3年間の復習のやり方

3年間の復習は、これまでのテスト勉強で使った問題集を引っ張り出してきて再び解きなおしましょう。

新たに問題集を買うのではなく、これまで使った問題集の方が良いです。

全ての範囲を解きなおすと時間が足りなくなります。知識が足りないと思う範囲を重点的に復習しましょう。

詳しい解き方や解くときのポイントなどはこちらの記事を参考にしてください。

発展問題や過去問演習の解き方

この段階では新たに問題集を購入する必要があります。

書店で発展問題が集まった問題集を購入して下さい。まずは発展問題の演習で力をつけます。ある程度力がついてきたら過去問演習に移ります。

解き方に関してはこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。これまで以上に間違い直しに時間をかけることが効率的に勉強するポイントになってきます。全てこちらの記事に書いてあります。

管理人
管理人
それぞれリンク先で詳しく解説しているので参考にしてください!

まとめ

今回は高校受験の勉強法についてお話ししました。まとめると

  • 高校受験勉強は、難問を解く学力と限られた時間で点を取る力をつけることが目標
  • 3つの時期に分けて、3年生の先取り、3年間の復習、発展問題の演習を行う

ということでした。受験に向けて、お子様は今何を勉強すれば良いか分かってもらえましたか?

このブログでは他にも高校受験や中学校での勉強についての様々な情報を発信しています。是非他の記事も見てみてくださいね!

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