定期テスト

誰でもできる!3ステップで定期テストの勉強計画を立てる方法

定期テストの勉強計画

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アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

定期テストで高得点を取るために、1番重要と言えるのが勉強計画を立てることです。高得点を取っている子は勉強量の管理を上手くしています。

そんなに重要な勉強計画ですが、お子様はテスト前に立てられていますか?

立てるように言っているけど、結局立てずにグダグダ勉強してしまっている。

テスト計画を立てるのは難しいので、立てようとしても立てられないという方も多いと思います。

そこで今回は、定期テスト前の勉強計画の立て方を3ステップで解説します。順番に沿って真似て貰えれば誰でもお子様に合った勉強計画を立てられるはずです。

管理人
管理人
計画を立てる際のちょっとしたポイントも解説するので、そこも抑えて計画を立ててみて下さいね。

1.定期テストまでに勉強する内容を決める

まずはじめに行うのは、定期テスト対策で合計どれくらい勉強するかを決めることです。

テスト範囲を予想する

正式なテスト範囲の発表はテスト1~2週間前になりますが、それ以前からテスト勉強を始めるために大体のテスト範囲を予想しましょう。

現在の授業範囲と授業が進むスピードを考えれば大体の予想はつくはずです。ずれた分はあとで集中的に勉強すれば大丈夫なので、「どこぐらいまで授業が進みそうか」考えてみて下さい。

目標の点数を決める

次に決めるのは、今回の定期テストで何点取りたいかです。

取りたい点数によってこれから決める勉強量は変わってきます。今回のテストで何点取りたいのか、前回より何点上げたいのかをまず明らかにしましょう。

ポイント:教科ごとに具体的に決める

目標を決める時は、教科ごとに具体的な点数を出して決めるようにしましょう。

例えば「350点から400点に上げる!」という目標。気持ちは伝わってきますが、これでは計画は立てられません。

「国語を80点から85点に、数学を65点から70点へ」という風に、教科ごとに具体的な点数を出して決めるようにしましょう。

過去の勉強量から今回の勉強量を決める

目標の点数が決まったら、次に今回のテスト対策での合計の勉強量を決めます。

これは過去の定期テストの点数とその時の勉強量、そして今回の目標の点数を考えて決めることになります。

例えば前回の英語の点数が70点でテスト前には問題集を2周していたとします。今回の目標点が80点なら勉強量を増やさなければいけないので問題集を3周するようにする。こんな感じで決めます。

管理人
管理人
なかなかアバウトですが頭のよさや集中力によって人それぞれなのでどれくらい増やせばいいかは分かりません。定期テストの度にトライ&エラーを繰り返し、どれくらい勉強すれば良いかを把握していきましょう。

ポイント:具体的に勉強量を決める

ここでのポイントも具体的に勉強量を決めることです。

英語:○○問題集 p32~p54 3周+単語帳 3周

みたいな感じですね。

2.定期テスト勉強を始める期間と目標を決める

さて勉強する内容が決まったらスケジューリングを始めます。

勉強を始める時期を決める

定期テスト勉強をいつから始めるのかを決めましょう。

これは今決めた勉強量をどれくらいの時間をかければ終わらせられるかを考えれば決まるはずです。

例えば、各教科問題集3周を2週間で終わらせられるなら2週間前からで良いと思いますし、1カ月かかるなら1カ月前からでいいでしょう。

定期テスト勉強を始める目安

このブログの読者へのアンケートでは、高得点を取っている子は最低でも2週間前から始めている子がほとんどでした。

平均すると3週間前ほど前から始めているようです。

ポイント:具体的にイメージしよう

テスト前の予定は部活や習い事の有無で違いますし、勉強を進めるスピードも全然違います。そのため「これぐらいの量の勉強は2週間で終わる」という基準はありません。

そんな中で終わらせられる計画を立てるためには、常に勉強している自分をイメージしながら計画を立てましょう

「この週は部活で疲れているから、あまり勉強進まないだろうな」こんな感じで、イメージすれば分かってくることがたくさんあるはずです。

終わらせるために1週間ごとの目標を立てる

定期テスト勉強を始める時期を決めたら1週間ごとの目標を決めましょう。3週間前から始めるのなら、2週間前、1週間前、テストまでの目標を立てることになります。

ポイント:テスト前に余裕を持った目標を立てる

ここでのポイントは、テスト直前に余裕を持った目標を立てることです。

テスト直前の方が勉強時間が増えるためそこでどうにかする計画を立てる子がいますがそれは悪い計画の立て方です。

正しくは、計画通り進められなくても最後で挽回できるように最後の1週間に余裕を持った目標を立てましょう。「予定通り進んでいないけど、1週間前に余裕があるから大丈夫」と心に余裕を持って進められるようになるので、テスト勉強も楽になります。

3.毎日勉強する内容を決める

1週間ごとの目標が決まったらあとは毎日勉強することを決めるだけ。しっかりと1週間ごとの計画が立てられていれば毎日の計画を立てるのは難しくないでしょう。

1週間ごとの目標から1日の勉強量を決める

1週間で終わらせるべきことが決まっているので、あとは毎日どれくらい勉強して終わらせるかを決めましょう。

部活や習い事など、勉強に使える時間を考えながら上手く分配しましょう。

ポイント:勉強時間ではなく勉強内容を決める

毎日の勉強量を決める時は、勉強する時間を決めるのではなく、勉強する内容を決めるようにしましょう。

例えば、「火曜日19時~21時に英語の勉強をする」このように勉強時間で計画を立てるのはやめた方が良いです。

正しくは「火曜日19時から英語の問題集p36~p45を終わらせる」というように何を終わらせるかで計画を立てるようにしましょう。

勉強時間で計画を立てるとその時間中にダラダラと勉強をして時間になったらやめるということが起こります。集中力を保つためには終わらせる内容を明確に決めて勉強を始めましょう

管理人
管理人
この通りに考えれば計画は立てられるはずです。勉強計画は立てられましたか?

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今回は定期テスト対策の計画の立て方についてお話ししました。いかがでしたか?

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実際私は家庭教師として多くの中学生に定期テストの勉強法を教え、これまで100%生徒の点数を上げることに成功しています。

私が生徒に指導している定期テスト対策法をさらに知りたい方は、noteにて全てをお話ししています。ぜひそちらも見てみて下さいね!

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