全般的な勉強法

”勉強ができない”中学生が内申を上げるためにやるべき2つのこと

内申点

この記事を書いた人

アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

いつもテストでひどい結果を持ち帰ってくる子供。「うちの子は頭が悪いから」と諦めていませんか?

成績で言うと1や2、テストの点数で言うと40点以下を取ってくると高校受験に対してかなりの危機感を感じ始めますよね。どうにかしなくちゃと思いながらも、「頭が悪いからどうしようもない」と半分諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか。

確かに勉強において頭の良さは試験の出来を左右します。全く関係ないなんてことは言いません。

しかし、「頭が悪い」と思い込んでいる子でも成績で言うと4、テストでいうと6,70点くらいまでは取ることができます。

酷い点数を取ってしまっているのは、勉強法が悪いか単に勉強をしていないからです。

そこで今回は、「勉強ができない」中学生は何が悪いのか、そして何を改善すれば成績が上がるのかをお話しします!

管理人
管理人
正しい勉強法で、正しい勉強量勉強すればだれでもそれなりの点数は取れます。

勉強ができない中学生が良い点数を取れるワケ

頭の良さに差はない

公立中学の中で頭の良さに差なんてほとんどありません。「いやいや、うちの中学では頭の良い子と悪い子でかなりの差があるよ」という声もあるかもしれませんが、それは頭の良さ以外が原因であることがほとんどです。

特に公立中学の定期テストで30点を取る子と60点を取る子。この間に頭の良さの違いはほとんどありません。

中学の勉強では頭を使わない

それに加えて中学校の勉強では頭をほとんど使いません。もちろん脳は使いますが、難しいパズルを解くといったことはする必要はありません。

例えば理科や社会。これらはほとんど覚えるだけです。「水素」とか「織田信長」と覚えることに、頭は使いませんよね?国語、英語、数学は頭を使いそうと思うかもしれませんが、実は暗記でどうにかなります。

もちろん暗記力に違いはありますが、回数を重ねれば誰でも暗記はできるはずです。

管理人
管理人
私が言う「頭を使う」というのは論理的に考え、答えを導き出すプロセスの事です。中学の勉強ではほとんど使いません。難関大学の入試問題や大学の授業くらいからやっと頭を使う勉強が始まります。

どうして”勉強ができない”のか?

では頭の良さが原因でないのなら、何が原因なのか気になりますよね。

成績が芳しくない生徒を見ていると、その原因は大きく2つに分けられます。

勉強ができない原因

  1. 机に向かっているけど集中していない
  2. 勉強方法が悪い
管理人
管理人
指導していると、こういった問題を抱えている結果としてテストの点数がすごく悪い子が多いです。

1.机に向かっているけど集中していない

毎日1,2時間勉強しているけど成績が良くないということはありませんか?

そういう子の原因の1つが、だらだらと勉強していることです。

たとえ机に向かっていたとしても他の事を考えていたり、少ししか問題を解いていなければ勉強をしていないのと一緒です。

全然集中せずに勉強していると、一見勉強しているようには見えるので「うちの子って頭が悪いのかな」と思ってしまうんですよね。

2.勉強法が悪い

勉強法が悪ければ、勉強したとしても何も身につきません。

身につくまで(自分の知識になるまで)勉強をできてない子がほとんどなんです。言うなれば、3日坊主の状態。何も身につかないうちに「勉強した」と思い込んで、勉強をやめてテストに臨んでしまいます。

毎回定期テストで満点近くを取っていた私はどれくらい勉強していたか?

自慢ではないですが、私は中学時代定期テストでは常に満点か満点近くを取っていました。「頭が良い」と思われる子だったと思います。

ではそんな私はどれくらい勉強していたと思いますか?

各教科、問題集を4回以上解いていました。

それでやっと満点近くが取れるんです。問題集を1回しか解いていないのに、「勉強しているけど良い点数が取れない」と言われるご家庭は多いんですが、言わせてもらえばそれは勉強していないだけなんですよね。

管理人
管理人
成績が良い子は思っているよりも勉強しています。私が教えた同じ学年の生徒でも、出す宿題の量に5倍くらい差があります。これでは結果も変わってくるわけですよね。

勉強ができない原因はシンプルに勉強量の違いです。勉強時間ではなく、勉強量です。

勉強ができない子の成績を上げるには

良い点数を取れるようになるには、今お話しした問題点を改善しましょう。

つまり、

良い結果を残すには。。。

  1. 短い時間でもいいから集中して勉強するようにする
  2. 効率的な勉強法に変えてみる

ということをしましょう。

1.勉強に集中できるようにする

机に向かっているうちは集中して勉強をすることで、覚えられる量が何倍にも増えます。

集中できない子を集中させるのは簡単ではないですが、私が実践している一つの方法は、

何時間勉強したかということではなく、何ページ勉強したかを考えるようにすることです。

「今日は何時から何時まで勉強する」とするのではなく、「今日はこの問題集のこのページからこのページまでを勉強する」と予定を立てて勉強に臨みましょう。早く終わったら勉強を終えても構いません。

2.勉強法を変える

今実践している自己流の勉強法を変えて、効率の良い勉強法を実践しましょう。

もちろんただ勉強法を変えるだけでなく、勉強量も大切です。

定期テストで良い点数を取るためにはどんな方法で、どれくらい勉強すれば良いのかこちらの記事で詳しく解説しているのでぜひそちらをご覧ください。

まとめ

今回は勉強ができない中学生の原因と解決法をお話ししました。

どうすれば成績を上げることができるか分かってもらえましたか?

やるべきことは思っているよりもシンプルですが、実践するのは難しいかもしれません。しかし、実践することができれば成績はすぐに上がるはずです。

このブログでは他にも成績を上げるための情報を発信しています!他の記事も内申点の他の記事はこちら

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