社会

中学社会:テストの時事問題の対策方法は?勉強せずに高得点を取ろう

この記事を書いた人

アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

この記事のまとめ

時事問題の対策で大切なのは、ニュースと社会の授業で学んだことを結び付けること。それができれば暇なときにニュースを見ているだけで時事問題対策の勉強を特別にする必要はありません。

社会のテストで必ず出題される時事問題。テストが近くなるにつれて対策をしなければいけない気持ちになりますよね。

でも子供はニュースも見ていないし、新聞も読んでいない。今から時事問題の対策をどうすればいいのか不安になりますよね。

そこで今回は中学社会の時事問題の対策法をお教えしたいと思います。

教える対策法は私が実際に授業で行っているやり方です。誰でも実践できるようにお話ししますね!

管理人
管理人
時事問題はさほど気にする範囲ではありませんが、模試や入試で確実に正解しておきたいですよね。そういった子のための時事問題の勉強法をお話しします。

時事問題の対策はたまにニュースを見るだけで良い

勉強法はたまにニュースを見るだけで構いません。

全くニュースを見ない場合は時事問題がまとまっているサイトを利用して勉強しましょう。

時事問題として出題されるニュースはごく一部

その理由は、実際にテストで出題されることになるニュースは少ないからです。

時事問題として出題されるには2つの条件があると思われます。(あくまで推測ですが)

  • 誰でも知っている大きなニュースであること
  • 社会科で勉強したことと関連していること

これはよく考えれば当たり前のことです。

一部の人しか知らないようなニュースを多くの人が解くテストで出題することはできません。最低でも1週間以上はテレビで見かけるようなビッグニュースでないといけないでしょう。

また、話題になっていても社会科と全く関係のないニュースを出題することも難しいでしょう。何の前触れもなく突然「今年のサッカーワールドカップで日本代表はどこまで勝ち進んだでしょうか?」といった問題は出せないと思われます。

以上の2つの条件を考えれば出題できるニュースは月に1個あるかないか。1年で10個もないでしょう。10個でしたらたまにニュースを見るだけでも覚えられますよね。ニュースは子供が家にいる時間ならいつでもやっています。週に1回でもいいので見る習慣をつけるようにしましょう。

管理人
管理人
社会科に関係する大きなニュースって結構少ないです。池上彰の学べるニュースなどの解説番組もお勧めです!

全くニュースを見ない子は時事問題まとめを使おう

1秒もニュースを見ない!という子もいるかもしれません。

そういった子はネットにある時事問題をまとめたサイトを使って1年間の話題を確認しましょう。

まとめサイトではあまりに多くの話題を紹介していますが、すべてを覚える必要はありません。今話した2つの条件を満たしそうなものだけ覚えていきましょう。

管理人
管理人
「社会 時事問題」で検索するとたくさん出てきます。どこでもそんなに変わりはないと思うので適当にどこかのサイトを使いましょう。

最新のニュースと社会で学んだことを結び付ける

時事問題を勉強するうえで1つ意識して欲しいことがあります。

それはただ最新のニュースを覚えるのではなく、ニュースの内容と社会で学んだことを結び付けることです。

例えば。。。

今年の大きなニュースの1つは天皇の退位ですよね。天皇は退位すると上皇になります。「上皇」という言葉は社会の歴史分野で何度も出てきますよね。

平安時代の白河上皇の院政であったり、後鳥羽上皇の承久の乱であったりと重要単語として何度も歴史で勉強しています。上皇と聞いて思い出せるようにしましょう。

このように最新のニュースと社会の授業で学んだ知識を結び付けるようにしましょう。

時事問題からの関連事項がテストに出る

時事問題を社会で学んだことを結び付けるのは、関連事項がテストに出やすいからです。

時事問題が単体で出題されることよりも、時事問題から話題を発展させて歴史や公民の問題が出たり、歴史や公民の問題から時事問題が出たりすることが多いです。

例えば

今年の天皇退位の問題から平安時代の上皇による院政の問題(歴史)が出たり、
イギリスのEU離脱の問題から、EUの仕組みについての問題(現代社会)が出たりします。

時事問題の勉強をするとき、ついでに関連事項の確認をすることで時事問題ではない問題でも得点することができるようになります。

ただニュースを確認するのではなく、関係がありそうなことを必ず復習しましょう!

全員が時事問題の勉強をしなくてもいい

ここまで時事問題の勉強法について話してきましたが、注意点が1つあります。

それは時事問題はあくまでも社会の勉強の総仕上げとして勉強すべきものなので、社会の全範囲で十分な知識がまだついていない子は勉強する必要がないということです。

目安として既に60点以上を取れている子が勉強するようにしましょう。社会科で十分な知識がない子が勉強する必要がない理由は2つあります。

時事問題は1,2問しか出ない

時事問題はせいぜい2問くらいしか出ません。他の全ての問題をある程度解ける自信があるのなら勉強する価値がありますが、分からないところがたくさんある状態なら1,2問のために勉強するのは効率が悪いです。

それよりも普通の社会の勉強をして残りの問題を1問でも多く答えられるように知識をつけていきましょう。

時事問題の理解には社会で勉強する知識が不可欠

また、時事問題を理解するためには社会科で学ぶ知識が必要になります。(特に現代社会の範囲の知識)

内閣総理大臣がなにかも知らないのに「安倍晋三」という名前を覚えても、EUが何か知らないのにイギリスの離脱のニュースを覚えても意味がありません。

このような理由から、時事問題の勉強をするのは社会の一通りの知識がついてからにしましょう。

まとめ

今回は中学社会の時事問題の勉強法についてお話ししました。

勉強法をまとめると

  • ニュースを見て大きなニュースに注目する
  • 社会科で学んだ関係のありそうなことも復習する
  • そもそも社会のテストの点数が悪い子は普通の社会の勉強をしましょう

ということでした。どうやって勉強をするのか分かっていただけましたか?

このブログでは他にも勉強法やテスト対策の仕方、受験の勉強法などを紹介しています。是非他の記事も見てみてくださいね!

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