高校受験勉強法

高校入試の英作文で誰でも無理なく高得点を取れる7つのコツ

英語

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アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

高校入試の英語の過去問の中でも1番難しいと感じる子が多いのが英作文です。

読むことさえも難しい英語を使って、自分の意見を正しく表現するのですから難しく感じるのも無理はありません。
模試では、いつも0点に近い点数になってしまっているということもあるのではないでしょうか?

そんな英作文ですが、まさに受験テクニックと言える小手先の技術を使えばだれでも無理なく高得点を取ることができます。

英作文で高得点を取るためには根本的に英語力を伸ばす必要はありません。これから紹介する7つのコツを守って書くだけで、点数は次のテストから上がりますよ

管理人
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ぜひ真似してみてくださいね!

英作文で高得点を取る大原則

英作文で高得点を取るためには2つの意識すべきポイントがあります。

それは

  • 減点を避けること
  • 短い時間でそこそこの点数を取ること

という2つの事です。これを目標に英作文を解いていきます。

減点を避けること

英作文で1番大切なのは減点を避けるということです。

英作文の採点は、内容から点数がつけられた後に文法やスペルミスの分だけ減点がなされます。(ほとんどがこの方式だと思われます。)

最初に内容で点数がつけられますが、そこで大きな差はつきません。

英作文の点数を決めるのは、その後のミスによる減点です。
多くの中学生は、文法や単語のスペルミスを重ねに重ね、ほとんど点数が残らなくなってしまいます。模試を受けたことのあるお子様は分かるのではないでしょうか?

そのため、英作文で高得点を取るためには可能な限り減点を避けることを目標にします

管理人
管理人
美しい英文を書くのではなく、減点されないつまらない英文を書いていきます。

短時間でそこそこの点数を取ること

英作文を解くときにもう1つ意識して欲しいことが時間です。

英語の高校入試問題は時間との戦いです。英作文に時間をかけてしまうと試験時間内に解き終わらないことも。

それに加え、英作文は時間をかけるほど点数が上がるというものでもありません。10分もプラスで時間をかけても2点ぐらいしか上がりません。

そのため、英作文では満点を狙わずに短時間でそこそこの点数(6~8割くらい)を取ることを目標にします

この2つの事を念頭に、英作文の7つのコツを紹介します!

1.内容は嘘で良い

1つ目のコツは、書く内容は嘘で良いということです。

「あなたの考えを述べなさい」という問題では自分が考えていることを書こうとすると思いますが、別に本当に思っていることを書く必要はありません。

「自分の考え」ということに執着せず、嘘でも良いので書きやすい内容を書きましょう

もちろん自分で考えている内容をそのまま英語にできるなら良いのですが、英語にしづらいことを考えていることもあると思います。その場合は、嘘でもいいので書きやすい内容を書きましょう

管理人
管理人
嘘でもいいので書きやすさ優先で内容を考えましょう。

2.簡単な日本語の文を作る

2つ目のコツは、とにかく簡単な日本語の文を作るということです。

英作文では、「日本語で内容を考える→英訳する」という流れで考えていると思います。

この日本語で内容を考える段階で既に難しい文を作ってしまう子がいます。次にその日本語を英訳しなければいけないので、最初に作る日本語の文が難しいと英訳に手間取ってしまいます

そのため、最初に作る日本語の文はできるだけ簡単な文で作りましょう。

3.短く文を作る

3つ目のコツは、短く文を作ることです。

私たちが日本語で考える意見は1文がそれなりの長さを持ちます。その長い日本語を、そのまま英語にしようとすると長い英文を書くことになります。

長い英文を書くためには、接続詞、形容詞、副詞、関係代名詞などを大量かつ適切に使う必要が出てきます。
そうすると自ずと文法ミスは増えてくるわけです。

そのため1つの文に様々な意味を載せるのではなく、短い文を重ねて意見を述べるようにしましょう。
見た目は不格好に思えるかもしれませんが、短い文をたくさん書いた方が点数には結び付きます。(しかも、実は拙い英語の長い文よりも短い文を重ねたほうが普通に読みやすい)

4.簡単な文法しか使わない

4つ目のコツは、簡単な文法しか使わないということです。

中学の英語では様々な文法を学びました。3単現から過去形、現在完了、関係代名詞から仮定法まで。しっかりと勉強している子ほど学んだ様々な文法を使って英作文を書こうとします。

しかし、複雑な文法を使おうとすればするほどミスは増えます。本人は自信があっても英語教師から見れば一瞬で沢山のミスが見つかります。

そのためできるだけ簡単な文法だけを使うようにしましょう。
具体的には、現在形と過去形だけを主に使って必要があれば最低限他の文法を使う。といった感じです。

つまらない英作文にはなりますが、減点は減るので点数は上がります。

5.長文読解を写す

5つ目のコツは、長文読解を写すということです。

テストでは英作文の他に必ず長文読解の問題がありますよね。
その長文読解の英文の中から、使えそうな英文をそのまま写して英作文で使いましょう。

長文読解の英文は、100%正確な英文です。その英文をそのまま写せば確実に正確な英作文を作ることができます

また、英文を丸々写す必要はありません。使えそうな表現、動詞や単語だけでも写すことでミスは減ります。

6.文法ミスがないかチェック

6つ目のコツは、書き終わった後に文法ミスがないか一通りチェックすることです。

英作文で1番避けたいのは文法ミスが重なってほとんど点数が残らないこと。それを避けるには書いた後にチェックするしかありません。

チェックする際は、チェック表を頭の中で作っておいてそれを1項目ずつ見ていくというやり方が良いですよ!
チェック項目はこんな感じです。

文法チェック表(+α)

  • 最初の文字は大文字か
  • 主語と動詞の単数、複数は合っているか
  • 単語のスペルは合っているか
  • 文字数、文の数は規定に達しているか
  • 見にくいアルファベットはないか

管理人
管理人
これを書き終わった後に見直すだけで点数は上がりますよ!

7.妥協する

7つ目のコツは、妥協することです。

英作文では、自分の意見をちゃんと伝えるためにどう言えば良いのかと悩むと思います。特にできる子ほど悩むことでしょう。

しかし英作文には時間制限があり、できるだけ早く書き終えて他の問題を解かなければいけません

そのため「こんなんじゃ駄目だ」と思っても、妥協して書いてしまってさっさと次の問題にいきましょう
文法ミスがなければそれなりの点数は取れますし、そこを悩んでも点数はほとんど変わりません。(所詮、自分の英語で表現できることは知れています。)

管理人
管理人
英作文はコスパを意識して、短い時間でそこそこの点数を取っていく。この妥協が重要です。

英作文の勉強法

英作文の勉強は先生から添削を受けることがどうしても必要です。勉強の仕方に関してはこちらの記事で解説しているので参考にしてみてくださいね!

まとめ

今回は高校入試の英作文で高得点を取るための7つのコツを紹介しました。次のテストから何をすべきか分かってもらえましたか?

英作文はこのような小手先のテクニックで点数を大幅に改善できる教科です。ぜひ使ってみてくださいね!

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