全般的な勉強法

【家庭教師が教える】中学生が次のテストからケアレスミスをなくす方法

この記事を書いた人

アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

「受けたテストを見返してみるとケアレスミスばっかり。。。」こんなことってよくありますよね。

ケアレスミスは積み重なり、5教科合計で40点も失点してしまうこともあります。不注意では済まされない問題です。

それは同時に、ケアレスミスをなくすことができれば学力をつけることなくテストの点数を40点も上げられるということを意味します。ケアレスミスを減らすのが今すぐに点数を上げるための1番簡単な方法です。

でも、ケアレスミスを減らそうとしてもなかなか減りませんよね。それはやり方が悪いからです。正しいポイントを意識して取り組めばすぐにミスを減らすことができます。

そこで今回はどうしてケアレスミスをしてしまうのか、どうすればケアレスミスをなくすことができるのかをお話しします。

管理人
管理人
小さなようでとっても大切な話です!

ケアレスミスをなくすためには

ケアレスミスをなくすには、まずミスが起こる原因を知る必要があります。

どうして間違えてしまうのかを理解し、どうすれば次からミスをなくしていけるのかを考え、努力しなければいけません。

「これはケアレスミスだからいいや~、次は合ってるでしょ」と思っているうちは決してミスは減りません。

そんなに簡単にミスは減るものではありません。それを意識したうえでこれからお話しする内容を実践していきましょう。

管理人
管理人
多くの子はケアレスミスを軽視していますが、それは誤りです。ケアレスミスも、何も分からない問題も同じ失点。減らしていく努力をしましょう!

どうしてケアレスミスをするのか

ケアレスミスをしてしまう原因は大きく2つあります。

ケアレスミスをする原因

  1. 意識、注意不足
  2. 実力不足

原因1:意識、注意不足

ケアレスミスはその名の通り、注意不足で起こります。

ケアレスミスが良く起こる場所

  • 数学の計算式の途中
  • 答えを解答用紙へ移す時

多くのミスはこのように答えが出そうで油断した時に起こります。

立式や難しい数式処理や選択肢を絞るときは集中していても、答えが出そうになって安心してしまうとしょうもないミスをよくしてしまいます。せっかく1番難しいところは乗り越えたのですからもったいないですよね。

原因2:実力不足

多くの子は、ケアレスミスは問題を解く実力はあるけど偶然起こってしまったものと捉えています。しかし、それは間違いです。

本当に実力のある子はケアレスミスでさえしません。例えば私のような講師はケアレスミスをしません。成績上位の子もミスはしません。

それは圧倒的な実力があるからです。同じような計算を何百、何千と繰り返しているのでミスは起こりえません。

プロの料理人は何も考えずに料理を作っても、包丁で指を切るようなことはないでしょう。それと同じです。

厳しい言い方をするようですが、ケアレスミスは実力の問題であるとも言えます。

管理人
管理人
これから話す”工夫”をして、ミスを減らすのも実力です。

ケアレスミスをなくすための工夫

ケアレスミスをするためには工夫をする必要があります。これはケアレスミスをしない人が当たり前にやっていることです。私もやっています。

  1. 綺麗に数式を書く
  2. 印をつけて目で見えるように整理する
  3. ミスりそうなところを注意する

勉強量が足りずに、ミスをする子ほどこういった工夫を面倒くさがってやりません。逆に一見こんな工夫をしなくともミスをしなさそうな子ほどしっかりと工夫してミスをしないようにしています。必ずやりましょう!

1:綺麗に数式を書く

数式は見やすく、綺麗に並べて書きましょう。

数学で生じるケアレスミスの多くは自分の書いた式の見間違いから起こります。2が見えづらかったり、+や-がよく分からなかったりすることでミスが起きます。

このようなミスを防ぐために、数式は途中計算だからと言ってそこら中に書くのではなく、スペースを取って綺麗に書きましょう。

管理人
管理人
誰からも綺麗と思われるように書く必要はないですが、自分が見て絶対に見間違えないように整理しましょう。

2:印をつけて目で見えるように整理する

これも1と似ていますが、移項するときや選択肢を絞るときなどに〇や×を書き込んで、目で見えるように整理しましょう。

目で見えるというのが大切です。

目で見えなくても大丈夫と思って、省略しようとする人が多いのですが、そういう子ほどミスは減りません。必ず印をつけて整理するようにしてください。

管理人
管理人
これくらい大丈夫!と思って省略するからミスをします。面倒だと思ってもやっていきましょう。私も今でもやっています。

3:ミスりそうなところを意識する

ケアレスミスが起こりやすいところは決まっています。また、子供によってミスが起こりやすい箇所があります。

管理人
管理人
何人もの生徒を見てきましたが、みんなそれぞれのミスり方があります。

ケアレスミスを1つ1つ直していけば自分がどこでミスをしやすいかは分かります。

自分がミスりやすいところでは、ミスをしないように解く度に意識しましょう。その箇所では念入りに見直しを行ったり、時間をかけて解いたりしましょう。

ケアレスミスをなくすだけで目指せる高校が変わる

中学生は驚くほど多くのケアレスミスをしてしまっています。

もし全てのミスをなくすことができれば、5教科で4,50点以上上がります。そうすれば偏差値は全く変わってきますし、目指せる高校のレベルも上がります。

たかがケアレスミス、されどケアレスミス。ケアレスミスは意識しなければなくなりませんが、意識すれば簡単になくなります。

ぜひすぐに今日お話ししたことを実践してみてくださいね!

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