知っておくべき知識

高校受験に必ず失敗する家庭の5つの特徴とそこから学ぶ5つの教訓

高校

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アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

中学時代の集大成であり、将来をも左右しうる高校受験。絶対に成功させたいですよね。

私もこれまで塾講師や家庭教師として多くの子の高校受験のお手伝いをしてきました。毎回全力を尽くしますが、中には第1志望校には合格できないことも。

もちろん受験ですので、生徒が全力を尽くしても合格できないことはあります。

ただ、高校入試の前から「この子は絶対に志望校に受かることはないだろう」と感じてしまうご家庭も少なからずあります。実際に私が教えてきた中ではそのような子が受かったことはありません。

管理人
管理人
その状況だけは避けたいですよね!

そのようなご家庭には共通する5つの特徴があります。どれも高校受験を失敗に導いてしまう悪い特徴です。

そこで今回は受験に必ず失敗してしまう家庭の特徴とそこから学ぶ合格するための教訓を紹介します。

管理人
管理人
失敗する話はあまりしたくないのですが、知っておいた方がいいと思うのでお話しします。高校受験で合格するためにも確認してみてください!

失敗する特徴1:子供の学力を把握できない

一つ目の特徴は

お子様(お子様にとっては自分)の学力を把握できない、現実を受け入れられない

ということです。

模試の結果が、志望校の5校が全てE判定だった時、あなたはどうしますか?

5校全てが判定だと、学力が圧倒的に足りていないので、すぐに志望校を変えることを考えなければいけません。

それなのに

受験までまだ数か月あるし、志望校は変えません!

と言われてしまうと困ります。家庭教師はあくまでもご家庭の希望の沿って指導しなければいけないので、絶対に受かるはずのない志望校に合わせた指導をしなければいけません。

今の学力からかけ離れたレベルの勉強をしても学力は伸びません。

管理人
管理人
例えるならば、急にスワヒリ語のビジネス会話の講座を受けさせられる感じです。レベルが高すぎて何も身につくものはありませんよね。大げさに言うとそんな感じです。

そしてこういったご家庭は最終的にずっと志望していたE判定の高校を受験させることが多いです。もちろん、絶対落ちます。受験の結果は失敗ということになりますね。

管理人
管理人
だって、過去問で20点しか取れてませんもん。。。

ここまで大げさなことがなくてもこのようなことは当てはまるかもしれません。

模試で数学の結果が良くて、英語の結果が悪い時どうしますか?

管理人
管理人
やるべきは、数学の勉強時間を減らして、英語の勉強時間を増やすことです。

というのも苦手な教科の点数を上げるのが1番学力の向上につながるからです。

詳しくはこちら

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実際はこの結果に対して

まあ、数学が得意で英語が苦手なのね~

ぐらいで終わってしまい、具体的な対策をしようとしないでしょう。子供も苦手な教科の勉強は嫌いなので、勉強時間を増やそうとはしません。それでは学力は上がりませんね。

  • 模試の結果が悪かった時にその結果を受け入れられず、自分の学力に合わない勉強を続ける
  • 1つの教科の成績が明らかに悪いのに、その教科の勉強をしない

学ぶべき教訓

結果は正面から現実的に受け止める

結果に対して行動を起こす

悪い結果はよく考えない方が、そして今まで通りの勉強を続ける方が圧倒的に楽でしょう。

ただそれでは受験で成功することはないでしょう。時にはつらい事実も受け止めなければいけません。

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失敗する特徴2:基礎を疎かにする

特に中学範囲では

基礎レベルの知識が何よりも大切です

管理人
管理人
私のブログを見てくださっている方なら、もう何十回も聞きましたよね。笑

受験で落ちてしまう子は、基礎知識が抜けているのに発展問題を解こうとします。

例えば

  • 社会の地理をほとんど忘れているのに入試問題を解く
  • 英語の単語、文法の知識が足りないのに長文読解ばかりやる

といった感じです。

管理人
管理人
お子様に当てはまりませんか?

これでは発展問題が解けないのは当たり前、それに発展問題を解いたところで基礎がなっていないと学力はつきません。学力がつかない無駄な勉強を続けているともちろん受験も失敗することになります。

学ぶべき教訓

嫌でも、面倒でも、知識が足りていない時は基礎の復習を!

基礎の勉強、しかもそれを復習することは退屈で面倒です。発展問題を解く方が楽しいに決まってます。

しかし、学力が上がるのは基礎の復習です。地道に復習をやりましょう。

管理人
管理人
こうやって面倒なことができるかが合否を決めます。
勉強ができる子の5つのルール勉強ができる子が当たり前にやっている5つのルールを紹介します。1つでも取り入れることで成績を上げることができますよ!...

失敗する特徴3:がむしゃらに勉強できない

このサイトでは主に効率のいい勉強法についてお話ししています。効率の良い勉強法は勉強を進める上で非常に大切です。

しかし、いかに効率が良いと言っても、同じくらい勉強時間は大切です。

受験生は時にはがむしゃらに勉強しなければいけません。

勉強量=勉強効率×勉強時間

もちろん子供によってできる限界の勉強量は違いますが、失敗してしまう子は限界まで勉強せずにある程度勉強したら妥協してやめてしまいます

逆に伸びる子は、たとえ集中力が少なくとも限界までやろうとします。

管理人
管理人
当たり前ですが、頑張れないようじゃ学力は上がりません。

学ぶべき教訓

子供を頑張らせてみましょう

時には苦しまなければいけません。結果を出すためには苦しむ時期も必ずあります。

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失敗する特徴4:受かりたい気持ちが弱い

お子様は、自分で本当に入学したい高校を目指して勉強していますか?

半ば親が目指すことを強いているような状況ではありませんか?中学生に対する親の影響は計り知れないものがあり、自分ではそう思っていなくても子供としては親からの圧力を感じてしまっているかもしれません。

管理人
管理人
最近は親の医学部志向が強くて、医学部に強い高校へ行かせたい圧力を感じることが多いですね。

自分では入りたくない高校を目指して勉強しようとすると、どうしても勉強の効率も下がってしまします。それは高校受験の失敗にもつながります。

学ぶべき教訓

志望校についてよく話し合いましょう

高校のイメージがないのなら、文化祭に行くことなどもお勧めです。中学生から見た文化祭はすごく華やかで楽しそうに見えます。

管理人
管理人
自由な高校の文化祭は楽しそうに思えるはずです。
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失敗する特徴5:言ったことを守らない

私は中学生の生徒よりは学力も経験もありますので、問題1つ1つの解き方から高校受験に向けた全般的な勉強法までより良いやり方を知っています。

もちろん授業では可能な限り全てを教えます。そして必ず真似するようにも伝えます。

それなのに、

頑なに自分のやり方を変えようとしない子がいます

ミスを減らす解き方だったり、難しい問題でも解けるようになる解き方、良い点数が取れるようになる定期テスト対策法。真似してもらうだけで確実に改善します。

それなのに、絶対に変えようとしません。それでは学力は伸びませんし、受験での合格も難しくなります。

学ぶべき教訓

私を信じて、少なくとも自分で納得できるものは、お子様の勉強に取り入れてください

このブログでは私の経験から、お子様の勉強を改善できるように様々な情報を発信しています。どれも私が自信を持って紹介できるものです。表面的な詐欺っぽい方法は絶対に紹介しません。

もし私の記事を読んで「これ良さそう!」と納得できるものがあったなら、必ずお子様の勉強に取り入れてみてください。良い方法を知っても、変えなければ意味がありません。

管理人
管理人
納得できないものを無理に実践させることはないですよ!私の伝え方が悪いと思います。
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まとめ

今回は高校受験に失敗してしまう子の特徴とそこから学ぶ教訓をお話ししました。

お話ししたような子は毎年見ますし、なかなか伸びないことが多いので残念な気持ちになってしまいます。

もしこういった特徴がある場合はいますぐ変えることをお勧めします。1度しかない高校受験、後悔しないように頑張りましょう!

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