志望校決め

高校受験の進路相談について。先生に反対されたときはどうすればいい?

英語の勉強

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アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

中学生の子供を持つご両親にとって子供の進路は最も悩む問題ですよね。

進路を決めるうえでも重要となってくるのが進路面談です。もちろん親子で話し合うほうが重要ですが、多くの生徒を見てきている経験からアドバイスをもらえるのも貴重です。

子供とご両親、そして学校の先生や塾の先生と3者面談を行いますが、特に初めての子供の高校受験の方は何を話すのか疑問に思われると思います。

また進路面談では親子で考えていたことと先生の意見が食い違い、対立が起こることも少なくありません。
どうしてそのような対立が生まれるのか、そして先生から反対されたときにどうすればいいのか塾講師の立場から話したいと思います。

今回は進路面談について、面談までの準備や面談の内容、そして面談後にすべきことについてお話しします。

フクロウ先生
フクロウ先生
先生側から進路面談について伝えたいことをお話しします。

面談までの準備

興味のある高校を絞る

子供の興味のある高校を何校か絞りましょう。もちろん学力的に絞ることは大切ですが、雰囲気が合うことや実際に見学してみて行ってみたいと思う高校を選ぶことも大切です。

進路について親子で話し合う

何校か行きたい高校が決まってきたら、親子で話し合いましょう。

進路面談で話し合えることは、学力的に無理ではないか、日程的に大丈夫か、子供に合った高校かどうかなどです。

金銭的なことや家からの通学時間、部活をやれるかどうかなどは面談で話し合うことはあまりありません。そのためしっかりと親子で話し合っていくことが大切です。

学力的なことや受験の日程などは先生と話し合うことにはなりますが、親子で1度話していると円滑に話し合いが進みますので一度話し合っておきましょう。

中学から高校に提出する書類の準備

学校の先生との冬の直前期の面談では事務手続きについても話し合います。

受験するためには、書類を高校に提出する出願という手続きがあります。

この提出する書類には、自分で書くものと学校側で準備してもらうものがあります。

この学校側で準備してもらう書類は高校により異なるので、面談の前に把握して、どの書類が何部必要なのか面談の際に伝えられるようにしましょう。

面談で話すべき内容

面談では主に学力的なことについて話し合う

進路面談では主に学力的なことについて話し合います。(特に塾での面談の場合)

もちろん親子で既によく考えているとは思いますが、多くの生徒を見てきた経験を活かして助言できることも沢山あります。

まず親子で考えてきたことをしっかりと伝えましょう。そうすれば先生が現状を踏まえてアドバスをしてくれるはずです。

しかし、時に親子で考えてきた事と先生が伝える内容がすれ違うことはよくあります。

進路面談では喧嘩しがち!?

進路面談では喧嘩が起きがちです。私が塾講師として面談を行った時も何度も喧嘩が起こっていました笑。

どうしてこのようなことが起こるのかというと、先生側はこれまでの経験から冷静に分析をしてより良い選択を提案します。

それに対し、生徒と両親側は一生に一度の高校受験ですし、あこがれの高校に進学したい気持ちもあり現実をとらえきれていない傾向にあります。

例えば第1志望の高校がD判定(合格確率20%)だったとします。生徒側は20%も合格率があるのなら受けたいと思うかもしれませんが、先生側はもう少し下の高校を受けることをお勧めするでしょう。それはD判定の高校に受かる確率は実際にはもっと低く、もう少し合格率の高い高校を受けたほうが結果として良い高校に進学できる確率が上がるからです。

そういった事を言われると、先生は子供のことを真剣に考えてくれていない、毎年のことだから冷めているといった思いを抱かれるかもしれません。

しかし、先生側としては生徒のことを思って一番いい結果が出るように提案をしているのです。

生徒のことを思って話しているので、反対されたとしても冷静になって少し考えてみてください。決して生徒のことが嫌いで反対しているわけではなく、その方がいいと思って話しているだけなんです。

しかし、生徒側の希望の高校に行きたい気持ちも大切です。先生から違う意見を伝えられてもこちらの気持ちもしっかりと伝えて話し合うようにしましょう

事務手続きについて話し合う

直前期の面談では、高校に提出する書類についても話し合いましょう。

事務手続きは決してミスが許されませんし、両親が頑張っている子供にできることの一つです。子供のために頑張りましょう!

進路面談後にも親子で話し合う

面談後にも再び親子で話し合いましょう。

先生からの意見も聞けて、進路について迷いも生まれてきたと思います。

先生からも生徒のことを思って意見はしますが、結局決めるのは生徒とその両親です

しっかりと話し合って後悔のない決断ができるようにしましょう。先生はその手助けができればと思って意見しているだけなので、たとえ先生の言っていることと違う決断をしても応援してくれるでしょう。負い目を感じる必要はありません。

まとめ

  • 面談までに親子で志望校についてよく話し合う
  • 面談で先生に反対されても、こちらの意見を伝えて話し合う
  • 面談後に親子で話し合って志望校を決める!先生はあくまでアドバイス!

以上、進路面談についてお話ししました。進路面談は先生からの意見も聞ける貴重なイベントですので、無駄にしないよう、きちんと準備して挑みたいところです。

学校の面談だと回数は限られていますが、塾では何度でも親身に相談に乗ってくれるところも多いです。悩んでいることがあったら遠慮せずにこちらの考えていることを伝えましょう。

一生に一度の決断ですので、後悔のない決断ができるようにしましょう!

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管理人
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中学時代は週7日の部活をやりながら全国最難関校に合格。大学時代から塾講師や家庭教師として働き、多くの中学生を指導してきました。自身の高校受験の経験と講師としての指導経験から本当に結果が出る勉強法や勉強に関する情報を発信しています。
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