内申

内申点を5上げる!私が生徒の内申点を上げた3つの方法を全て紹介

内申点

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アザラシ塾管理人
中学時代は週7回の部活をこなしながら、定期テストでは480点以上で学年1位。模試でも全国1位を取り、最難関校に合格。 塾講師、家庭教師として中学生に正しい勉強法を教えることで成績アップに導いています。

子供の内申点、気になりますよね。毎学期の終業式の後に子供が通知表を持って帰ってくる瞬間はドキドキされる方も多いと思います。

内申点は受験に大きく影響するので気にされて当然です。

でも、ほとんどの方がお子様の内申点に満足されていないと思います。

親としては「あと少しでも内申点を上げてくれれば」と思ってしまうのではないでしょうか?

管理人
管理人
私は家庭教師として何人もの中学生を指導し、確実に内申点を上げてきました。やることを押さえれば内申点を上げることは簡単です。

そこで「どうしても希望の高校に進学するためには内申点が足りない!」、「次の学期の内申点は前の学期より5は上げなければいけない!」という方に向けて何が何でも内申点を上げるための対策をまとめました。これを全てやることができれば内申点は上がります。

この記事では実際に私が指導して成績を上げている方法を具体的に包み隠さず全てお話しします。

管理人
管理人
テストの点数を上げてくださいということは言いません。現実的にやれること、簡単で早く結果が出ることを中心に内申点を上げるための方法をお話しします。

内申点について知っておいて欲しいこと

内申点とは

内申点(素内申)とは通知表に載っている9教科の評点の合計のことです。

1教科5点満点で、9教科ありますので合計で45点満点です。

内申点=評点=成績と思ってもらって構いません。

高校受験との関係

内申点は特に公立高校を受験する際に大きく影響します。

一般的に公立高校の入試は、「当日のテストの点数+内申点を何倍かしたもの(調査書点)」で決まることが多いです。

合計点に占める内申点の比重は高校によって大きく異なりますが、どの高校でも内申点が非常に重要なことに変わりはありません。

私立高校の内申点の扱いは様々です。
公立と同じように当日のテストと内申点を合計して合否を決めるところもあれば、全く内申点を考慮しない高校もあります。(この方式が私立では多い)内申点が一定以上であればそれだけで合格を貰えるということもあります。

また、私立でも公立でも推薦入試では「内申点+面接」の点数で合格が決まる高校が多いです。

このように内申点は高校入試に大きく影響してきます。

管理人
管理人
内申点で合格できるかどうかが決まってきます。

<注意>内申点の換算方法は高校別に異なる

内申点の比重は高校により異なると言いましたが、そもそも高校によっては一部の教科の内申点しか考慮されないということもあります。

  • 国語数学英語理科社会5教科の内申点しか換算しない高校
  • 美術音楽体育技術家庭の副教科しか換算しない高校
  • 英語の内申点だけ2倍にして換算する高校

などがあります。換算方法は千差万別ですので必ず確認するようにしてください。

1番効果があるのはテストの点数を上げること

内申点を上げるうえで、1番効果があるのは定期テストの点数を上げることです。

なぜなら成績の大部分は定期テストの点数によって決められているからです。テストの点数さえ上げれば内申点も同時に上がります。

しかし、テストの点数を上げることは1番労力が掛かります。特に主要5教科は上がりにくいです。

「内申点を上げましょう。そのためにテストの点数を上げましょう」と言われても困ってしまいますよね。そんなに簡単にテストの点数は上がらないのですから。

そこで意識して欲しい次の学期から内申点を上げるためのポイントは、簡単なことからやっていくということです。

簡単なことからやっていこう

テストの点数を上げることが1番なのですが、内申点を上げるためには他にもいくつかやれることがあります。

効率よく内申点を上げるためには、楽な順に対策を行っていきましょう。

管理人
管理人
もちろんテストの点数を上げることを放棄するということではありません。簡単なことから対策をして、テストの対策も行います。テストの対策が上手くいかなくても内申は上がりますし、対策が上手くいったなら大幅に内申は上がります。

内申点を上げるためにやるべきこと

管理人
管理人
具体的にやるべき対策についてお話しします

簡単な順にやっていきましょう。やるべきことを順に並べるとこのようになります。

  1. 成績を上げやすい副教科から手を付ける。副教科を上げられるところまで上げる
  2. 主要5教科は成績が上がりにくいので、テスト以外の要素を見直す
  3. まだ上げたい場合は主要5教科のテストの点数を上げる(難しい)

ということになります。

お子様もあまり対策してない副教科の内申は、ちょっと力を入れれば簡単に上がります。そのためまず、副教科の対策に取り組みましょう。

副教科を上げきったら、次は5教科です。5教科の対策の中でもテストの点数を上げることは1番最後。ここでも簡単にやれる順にやっていくことがポイントです。

管理人
管理人
お子様はどんな順で、何をやっていけばいいのかを考えながら見てみてくださいね。

ポイントは副教科から内申点を上げること

内申点を上げるためのポイントは副教科(実技教科)です。

副教科とは、音楽美術体育技術家庭の4教科のことです。国語英語数学理科社会の5教科に比べると重要度は劣ると思われがちですが、それは大きな間違いです。

副教科の内申点は20/45もあり、内申点の半分近くを占めます。入試科目には無いので影が薄い教科ですが、内申点では圧倒的な存在感を誇ります。

内申点では大切なのに軽視されがち

こんなに内申点の上では大切な副教科ですが、非常に軽視されています。

英語の内申点が3だった時と美術の内申点が3だった時、ほとんどの方は「英語の内申を4に上げなければいけない」と思われると思います。同時に「美術は3でもしょうがないかな。。」などと思われていませんか?

確かに英語のほうが実用的で重要なのですが、内申点の上ではどちらも変わりません。副教科はおまけ程度という認識をまず改めましょう。

苦手でも4は取れる

ひよこくん
ひよこくん
でも副教科ってテストより実技が評価されて、苦手な子にはいい成績を取るのは難しいんじゃないの?
管理人
管理人
確かにその通りですが、4までなら頑張れば取れることもあります。

絶望的に運動ができない、歌が下手だ、絵が下手だということもありますよね。その場合、いい成績を取るのは難しいと思われるかもしれません。

しかし頑張って誠意を見せれば下手でも4をもらえることはあります。諦めずに頑張りましょう!

 

副教科の内申を上げるためにやるべきこと

ではどのようにして副教科の内申を上げればいいのでしょうか?具体的にやるべきことを4つ紹介します。

1.真面目に授業を受ける

まず真面目に授業を受けましょう。副教科では5教科よりも授業態度が評価されることもありますし、何より先生に対する印象が良くなります

私は学校の先生ではないので断定はできませんが、副教科では評価がより主観的になるので生徒自身への印象も多少は入ってしまうと思われます。

授業を真面目に受けているというだけで評価は上がりますし、何より授業中にふざけていたとしたら最悪です。真面目に授業を受けないということが先生からの心証を最も悪くするので気を付けましょう。

2.積極的に授業に参加する

自ら積極的に授業に参加することも大切です。

できないならできないなりに先生にアドバイスを求めに行ったり、質問をしたりしましょう。また、合唱コンクールの指揮者に立候補したりやれることはやりましょう。

3.《重要》テストでいい点数を取る

学期末には副教科のペーパーテストもありますよね。

「副教科のテストってあまり成績に反映されないんじゃないの」という印象があると思いますが、それでも定期テストの点数はある程度成績に反映されます。

殆どの生徒は、副教科のテストをちゃんと勉強してません。
学期末テストは教科数が多く、副教科の勉強まで手を回せない子がほとんどだと思います。

そこで、本気で副教科で満点を目指して勉強してみましょう。先生にもよりますが、副教科で満点近い点数を取るのは、他の教科で取るよりはかなり楽です。

もちろん主要5教科の勉強量を減らすことはできないため、勉強を始める時期を副教科を勉強するために早めましょう。

4.課題に頑張ってる感を出す

美術では授業中に絵を描く、技術では本棚を作る、音楽では歌を歌うという課題が授業中に与えられ、それに対する評価が成績に反映されます。

それらの課題を下手だからと言って適当にやるのではなく、下手なりに頑張った感を出しましょう。

美術だったら先生に何回も見せて手直ししてもらうといいでしょう。技術家庭でも先生に聞いて手伝ってもらいましょう。体育だったらうまくやれるコツを聞いたり、音楽だったらとりあえず聞こえる大きい声で歌いましょう。

「下手なりにも上手くやろうとしている」「下手だけど授業中に上達している」ということは評価につながります。

最後の評点では恩情でいい成績をつけてくれることも

どの地域でも3年の2学期の内申点が入試においては最も重要です。

そういった入試で使われる内申点だけ甘めにつけてくれる先生もいます。ずーっと体育が3だったけど最後だけ4をくれた!ということもよくあるのです。

そのような恩情措置を受けるためには、先生からの心証がいいということが必須です。

そのためには上で話したようなことを実行し、真面目に授業を受けているという印象を持ってもらえるようにしましょう。

管理人
管理人
媚びを売るというわけではないですが、先生に失礼な態度を取らないことは大切です。副教科は癖がある先生も多いので上手くいくとは限りませんが、泥臭く内申点をゲットすることも時には必要です。

 

主要5教科の内申を上げるためにやるべきこと

副教科の内申を上げられたら、次に主要5教科の内申点を上げることになります。ただ5教科のテストの点数を上げることは手間がかかるので、テスト以外にやれることから取り組んでいきましょう。

※主要5教科はテストの点数がほとんど

テスト以外にやれることから取り組むと言っても、主要5教科の成績は中間テスト、期末テストの点数でほとんど決まります。

簡単な順に実践していく方が良いので、テスト以外に見直すべきポイントから紹介していきますが、大幅に主要5教科の成績を上げるためにはテストの点数を上げるしかありません。

1.テストの点数が良くても成績が悪い教科を見直す

”テストで80点を取っているのに内申は3”という教科はありませんか?

もしあるのならその教科の成績を上げることから始めましょう。
テストの点数が良いのに成績を下げてしまっている原因を探りましょう

  • 授業態度(塾の宿題の内職はやめましょう。たとえ退屈でも!)
  • 提出物(出さないのは最悪ですが、適当すぎるのもダメです。周りと同じくらいのレベルでいいので頑張りましょう)
  • 先生への態度(授業外でも先生を馬鹿にしたり、失礼なことはしないようにしましょう)

大抵このようなことが原因になっているので、見直すだけで成績は上がります。

2.内申が低い教科のテストの点数を上げる

ここまでお話しした対策を行い成績を上げることができたら、残りは5教科の点数を上げることしかやれることは残されていません。でも、それには時間と労力が掛かります。

 

管理人
管理人

ここで、簡単に効率よく5教科のテストの点数を上げるポイントとなるのが

成績が悪い教科から上げていく

ことです。

 

内申を上げる際、4→5より3→4、3→4より2→3のほうが楽です。

すでに4を貰っている評定を5にするのは簡単なことではありません。テストの点数を80点から90点にするのは難しいです。

それよりも3から4にするほうが、2から3にするほうが断然楽です。

4→5と2→3のどちらでも内申点が1上がることに変わりはありません。そのため低い内申点を上げることを意識してテストに臨みましょう。

テストの点数を上げる方法

テストの点数を上げる勉強法で大切なのは、量よりも質です。

勉強法を変えることで一気に点数を上げることができることもあります。

詳しくは長くなりますので別の記事でお話しています。こちらの記事を参考にしてください。

アザラシ塾式の定期テスト対策法

これまで家庭教師として指導した子の内申点を100%上げることに成功しているアザラシ塾の管理人が

  • いつからテスト対策を始めればいいのか
  • どのような勉強法で勉強すれば良いのか
  • テストまでに何をすればいいのか
  • どのように勉強時間を管理すればいいのか
  • どうすれば集中して勉強できるのか

など、結果が出るテスト対策のやり方をまとめました。全て実際の授業で生徒に実践させている方法です。お子様に次の定期テストから点数を上げて欲しいと思われている方におススメです!

詳細はこちら!

手軽に成績を上げるには

これまでにお話ししたことを実践できれば内申点は上がります。しかし、これを子供に実践させるのはなかなか難しいのではないでしょうか?

そういった際に1番手っ取り早い方法は家庭教師を雇うことです。勉強のことは全て任せて簡単に成績を上げることができます。

今すぐ成績を上げたいのなら1度検討してみてもいいと思います。

管理人
管理人
私が家庭教師として教えた子は全員内申を上げることに成功してます。

こちらの記事で私が家庭教師として生徒の内申点を上げられる秘密をお話ししています。

他には、テストの点数を上げる方法としては私が公開している有料noteがあります。この有料noteでは、テスト対策のやり方を細かなところまでお教えしています。書いてあることをやるだけで定期テストの点数は上がります。

有料noteの購入はこちらから

まとめ

  • 内申点を一気に上げる裏ワザは副教科!
  • 副教科のテストを本気で勉強してみよう!
  • 下手でも熱意を伝えよう!
  • 5教科はやれそうなところから上げていこう。

以上が今回のまとめになります。確実なのはテストの点数を上げることですが、テストの点数を上げるのには労力と時間が必要になります。

できるだけ簡単に、短期間で内申点を上げるためには副教科から手をつけましょう。

実践することができれば内申点は上がるはずです。応援しています!

ABOUT ME
管理人
管理人
中学時代は週7日の部活をやりながら全国最難関校に合格。大学時代から塾講師や家庭教師として働き、多くの中学生を指導してきました。自身の高校受験の経験と講師としての指導経験から本当に結果が出る勉強法や勉強に関する情報を発信しています。
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「子供に定期テストの点数を上げて欲しい。」はほとんどの方が持つ悩みです。少しでも点数を上げるために成績が良い子の親から話を聞いたり、本屋で何冊もの問題集を買ったり、塾で授業を受けさせたりしようと考えたことがあるでしょう。

ではこれまでにテストの点数は上がりましたか?

定期テストの点数を上げるためにやるべきことは、もっと単純で基本的なことです。あまりに基本的なことなので、案外誰も教えてくれません。
家庭教師として生徒のテストの点数を100%上げてきた私のテスト対策の秘訣をお教えします。

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